Gfarmファイルシステム

ウィキペディアから、無料の百科事典
Gfarm file system
開発元 NPO Tsukuba OSS Technical Support Center
最新版
2.7.21 / 2023年3月14日 (22か月前) (2023-03-14)
対応OS Linux、FreeBSD、NetBSD、OS X、Solaris
種別 分散ファイルシステム
ライセンス X11
公式サイト Gfarm file system
テンプレートを表示

Gfarm file systemは、一般に大規模なクラスターコンピューティングや広域のデータ共有(英語版)で利用されているオープンソースの分散ファイルシステムである。Gfarmは複製場所を明示的に管理する機能を提供する。名前は、Gfarmが実装するGrid Data Farmアーキテクチャに由来する。

Grid Datafarmは、日本で開始されたペタスケール(英語版)のデータインテンシブ・コンピューティング(英語版)のプロジェクトである[1]。高エネルギー加速器研究機構(KEK)、産業技術総合研究所(AIST)、High Performance Computing Infrastructure project、東京大学、東京工業大学、筑波大学とのコレボレーションで行われた。プロジェクトの課題としては、世界中のグリッドに分散しているPCのローカルストレージを活用するペタスケールからエクサスケールの並列ファイルシステムの構築がある。

関連項目

出典

  1. ↑ Osamu Tatebe, Kohei Hiraga, Noriyuki Soda, "Gfarm Grid File System", New Generation Computing, Ohmsha, Ltd. and Springer, Vol. 28, No. 3, pp.257-275, 2010.

 

外部リンク