Hinemos
開発元 NTTデータ NTTデータ先端技術
初版 2005年8月 (19年前) (2005-08)
最新版
7.0.1 / 2022年7月29日 (2年前) (2022-07-29)
リポジトリ ウィキデータを編集
プログラミング
言語
Java
対応OS Linux、UNIX、Microsoft Windows
種別 運用管理
ライセンス GNU General Public License
公式サイト http://www.hinemos.info/
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Hinemos(ヒネモス)は、複数のコンピュータを単一のコンピュータのイメージで運用管理することを実現するオープンソースソフトウェア。運用目的ごとにコンピュータをグループ登録し、グループに対して状態監視、ジョブ管理、性能管理、環境構築、収集蓄積を行う機能を備えている。

機能

基本機能

利用できる基本的な機能は以下の通り。

追加機能

オプションとして利用できる機能は以下の通り。

特長

構成

Hinemosは、以下の三つのコンポーネントによって構成されている。

マネージャサーバにインストールされたHinemosマネージャが管理対象ノードを管理し、情報を内部DBに蓄積する。 管理対象ノードにはジョブ管理機能やログ転送機能等を利用する場合にHinemosエージェントをインストールする。 運用管理者は端末にインストールされたHinemosクライアント、もしくはWebブラウザ(Webクライアント)を利用し、Hinemosマネージャの内部DBに蓄積された情報を参照する。

対応OS(Hinemos ver.7.0.1)

歴史

Hinemosは独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の2004年度下期オープンソースソフトウェア活用基盤整備事業の委託を受けて開発された[2]。テーマ名は「分散ファシリティ統合マネージャの開発」。2007年にIPAが主催する「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2007」( SPOTY2007 )を受賞した[3]。2014年にはITPro EXPO Award 2014を受賞した[4]。また、2020年にはITreview Grid Award 2020 FallにてHigh Performerを受賞した[5]。

名称

Hinemos(ヒネモス)の名称の由来は与謝蕪村の俳句「春の海 終日のたりのたり哉」の「終日(ひねもす)」が由来となっている。24時間365日稼働し続けるシステムを管理する製品として一日中/終日を意味する名を付けられた。

関連項目

関連書籍

脚注

[脚注の使い方]
  1. ↑ 情報処理推進機構:クラウド構築のためのソフトウェアカタログ  http://www.ipa.go.jp/about/pubcomme/201009/201009softcatalog.pdf
  2. ↑ 情報処理推進機構:2004年度下期オープンソースソフトウェア活用基盤整備事業 http://www.ipa.go.jp/software/open/2004/result.html
  3. ↑ 情報処理推進機構:SPOTY2007 http://www.ipa.go.jp/software/oftheyear/SP003.html#2007
  4. ↑ ITPro EXPO Award 2014:【優秀賞】マルチクラウド・オーケストレーションツール https://www.nikkeibp.co.jp/atcl/newsrelease/corp/newsrelease20141016/
  5. ↑ ITreview Grid Award 2020 Fall:【High Performer】統合運用管理カテゴリ https://www.itreview.jp/award/2020_fall.html
  6. ↑ ぷらっとホーム:OpenBlockS 600 http://openblocks.plathome.co.jp/products/600/software/hinemos/

外部リンク

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