KOYUKI

ウィキペディアから、無料の百科事典
KOYUKI
出身地 日本の旗 日本 大阪府
学歴 関西大学社会学部卒業
ジャンル カントリー・ミュージック・インストゥルメンタル
職業 ギタリスト・作曲家・編曲家
担当楽器 ギター
活動期間 2014年 -
公式サイト KOYUKIオフィシャルサイト
KOYUKI
YouTube
チャンネル
活動期間 2015年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約4万人
総再生回数 約450万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2025年2月7日時点。
テンプレートを表示

KOYUKI(こゆき、2001年 - )は、日本のギタリスト、作曲家・編曲家。主にアコースティック・ギターを演奏。大阪府出身[1]。

人物

カントリー奏法、ギャロッピング、高速アルペジオなど、繊細且つ情熱的な演奏を得意とするフィンガースタイル・ギタリストとして日本を拠点に活動中。その演奏スタイルはチェット・アトキンスやジェリー・リード、トミー・エマニュエルから強い影響を受けている[2]。

幼少の頃に見ていたアニメやブロードウェイのミュージカル『ウィキッド』等の影響から自身の作曲では魔女を題材とすることが多く、また6歳から12歳まではピアノを習っており、ギターとピアノを使う独創的な作曲法とその世界観は、国内外のアーティストからの評価も高い[3]。

自身のYouTubeチャンネルで初めて動画を投稿した(KOYUKIが13歳の頃に演奏・編曲)黒うさP作曲『千本桜』は2025年現在、再生回数が180万回を突破している。

来歴

2001年、大阪生まれ。幼少の頃に訪れたディズニーランドで流れていたカントリー・ミュージックに興味を持ち、10歳からギターを弾き始める。

2013年、ギターを弾き始めて僅か10ヶ月後に「フィンガー・ピッキング・デイ」西日本予選フリースタイル部門で三木楽器賞を受賞。同年8月、トミー・エマニュエルのジャパンツアーの大阪公演、トミー本人が客席にいるKOYUKIをステージに招き入れ、 飛び入りで2曲演奏[4]。

2014年、「フィンガー・ピッキング・デイ」西日本大会にて審査員特別賞を大会史上最年少受賞[5]。

2015年、「フィンガー・ピッキング・デイ」関西大会にて優秀賞受賞を大会最年少受賞。さらに全国大会でも大会史上最年少で入賞を果たした[6]。

同年10月、トミー・エマニュエルのジャパンツアーの大阪公演にて再びステージに招かれ2曲演奏する[7]。

2021年6月、EP『Green Witch』で全世界配信デビュー[8]。

同年10月、ピーター・バラカンが監修する音楽フェスティバル「Peter Barakan's LIVE MAGIC! 2021 ONLINE」に出演。[9][10]

2022年4月、ユネスコと、その親善大使をつとめるピアニストのハービー・ハンコック、さらに教育機関の「ハービー・ハンコック・インスティテュート・オブ・ジャズ」が共同で運営するジャズの祭典「国際ジャズ・デイ(International Jazz Day)」のショーケースライヴに参加。[11][12][13]

同年10月、赤坂に位置する複合施設アークヒルズとサントリーホールが主催する音楽祭「ARK Hills Music Week 2022」に出演[14]。

2025年4月、1stフルアルバム『KOYUKI ~Country & Witch~』で初のCDをリリース[15]。

使用機材

アコースティック・ギター
ギター弦
  • Savarez(サバレス)

ディスコグラフィー

EP

  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 備考
1st 2021年6月10日 Green Witch デジタル・ダウンロード FTRD-001
2nd 2021年9月10日 Fairy FTRD-002
3rd 2021年12月10日 TIME TRAIN FTRD-003
4th 2022年6月10日 Get Going FTRD-004

アルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 備考
1st 2025年4月23日 KOYUKI〜Country & Witch〜 CD KNRS-1002
2025年5月21日 LP盤 KNLP-1004

出演

テレビ

  • しおこうじ玉井詩織×坂崎幸之助のお台場フォーク村NEXT  第150夜(フジテレビNEXT、2023年11月9日)[16]

ラジオ

  • PRIME STYLE SATURDAY内 “Martin Times〜it’s a beautiful day” 8月度マンスリーゲスト(FM COCOLO、2021年8月7日 - 28日)[17]
  • PRIME STYLE SATURDAY(FM COCOLO、2021年10月16日、2023年5月20日)[18]
  • Lazy Sunday(InterFM897、2021年10月24日)[19]

WEB

  • au KDDI「#ハタチが未来をつなぐぞ」プロジェクト(2022年1月)[20]
  • TEDx Talks(2023年11月)[21]

脚注

出典

  1. ↑ “BIO”. KOYUKI OFFICIAL WEBSITE. 2025年2月11日閲覧。
  2. ↑ “カントリーミュージックをルーツに持つ、フィンガースタイル・ギタリスト“KOYUKI”、3rd EP「TIME TRAIN」をリリース!”. DI:GA ONLINE. 2025年2月9日閲覧。
  3. ↑ “日本にカントリーミュージックを広めたいーーソロギタリストKOYUKIさんインタビュー|文章応用実習”. note(ノート) (2021年7月30日). 2025年2月11日閲覧。
  4. ↑ “カントリーミュージックをルーツに持つフィンガースタイル・ギタリスト“KOYUKI”鮮烈にデビュー - CDJournal ニュース”. www.cdjournal.com. 2025年2月9日閲覧。
  5. ↑ “KOYUKI(こゆき)のプロフィール・画像・写真”. WEBザテレビジョン. 2025年2月13日閲覧。
  6. ↑ “ソロギターの日 スペシャルコンサート 2018 History & Sprout ”. www.aco-world.com. 2025年2月9日閲覧。
  7. ↑ “Martin Times | It's A Beautiful Day.”. www.martinclubjp.com. 2025年3月2日閲覧。
  8. ↑ Inc, Natasha. “カントリーをルーツに持つ20歳のギター奏者KOYUKI、デビュー音源を全世界配信”. 音楽ナタリー. 2025年2月9日閲覧。
  9. ↑ “Peter Barakan’s ” LIVE MAGIC !” 2021 ONLINE 出演アーティスト発表! - CREATIVEMAN PRODUCTIONS”. CREATIVEMAN PRODUCTIONS - クリエイティブマンプロダクション(CMP) (2021年9月12日). 2025年2月23日閲覧。
  10. ↑ Inc, Natasha. “ピーター・バラカン監修フェス「LIVE MAGIC!」今年もオンライン開催、U-zhaan×mabanuaや民クル(コメントあり)”. 音楽ナタリー. 2025年2月23日閲覧。
  11. ↑ Arban (2020年4月23日). “ハービー・ハンコックが「国際ジャズ・デイ」に生ライブ配信”. ARBAN. 2025年2月9日閲覧。
  12. ↑ “『JAZZ AUDITORIA ONLINE 2022』50組を超えるアーティストが“ジャズデイ”を盛⼤にお祝い | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2025年2月9日閲覧。
  13. ↑ “JAZZ AUDITORIA ONLINE 2022”. JAZZ AUDITORIA ONLINE 2022. 2025年2月27日閲覧。
  14. ↑ Ltd, Mori Building Co. “ARK Hills Music Week 2022”. アークヒルズ - Ark Hills. 2025年2月23日閲覧。
  15. ↑ “ギタリストKOYUKI、初のフルアルバム「KOYUKI 〜 Country and Witch 〜」を4/23リリース | Musicman”. 音楽業界総合情報サイト | Musicman (2025年2月4日). 2025年2月9日閲覧。
  16. ↑ “しおこうじ玉井詩織×坂崎幸之助のももいろフォーク村NEXT - フジテレビONE/TWO/NEXT(ワンツーネクスト)”. フジテレビ. 2025年2月9日閲覧。
  17. ↑ “Martin Times | It's A Beautiful Day.”. www.martinclubjp.com. 2025年2月9日閲覧。
  18. ↑ FM802, 株式会社. “KOYUKIさんをお迎えしました♪” (jp). cocolo.jp. 2025年2月9日閲覧。
  19. ↑ “10/24(日)Lazy Sunday”. インターエフエム [ 89.7MHz TOKYO ]. 2025年2月9日閲覧。
  20. ↑ “#ハタチが未来をつなぐぞ 新成人パフォーマー11組の活動と未来への挑戦とは?”. KDDI トビラ. 2025年2月9日閲覧。
  21. ↑ “KOYUKI”. TEDxKobe 公式サイト. 2025年2月9日閲覧。