Oo Oo
ラテン文字
Aa Bb Cc Dd    
Ee Ff Gg Hh    
Ii Jj Kk Ll Mm Nn
Oo Pp Qq Rr Ss Tt
Uu Vv Ww Xx Yy Zz
  • 各行左側のAEIOUは母音である。

Oは、ラテン文字(アルファベット)の15番目の文字。小文字は o 。ギリシャ文字の Ο(オミクロン)に由来し、キリル文字の О と同系の文字である。

字形

筆記体
ジュッターリーン体

円である。従って、アラビア数字の 0(ゼロ)と同じ形(ホモグリフ)であり、タイプライターによっては 0(ゼロ)をこの字の大文字で代用することもあるが、現在のコンピューターでは別の文字として扱う。区別のために、0(ゼロ)に斜線を引いたり(斜線付きゼロ)、この字の大文字の上部に筆記体のようなヒゲを付けたりすることがある。

手で書く場合には円の頂点から反時計回りに円を描く。筆記体では、

  1. 小文字では円の上部で他の文字と接続する。単独で書く場合や語の最後の場合にも、円の上部から右方に、次の字に続くかのように線を書く。
  2. 大文字では、円を描いた後に円の上部内部に小さく円を描いて、外側の円の外に線を導く。

フラクトゥールでは、である。

呼称

音素

この文字が表す音素は、/o/ ないしその類似音である。

(例)luve→love, cume→come

長音

欧米語ではアルファベットの母音字を長音で発音する原則だが(例えばラテン語)、長短区別を持たない言語、二重母音とする言語もある。

Pronunciation of the name of the letter ⟨o⟩ in European languages

Oの意味

O は形が 0(ゼロ)と字体がほぼ同じで紛らわしいため、略号としての使用は避けられることも多い。

符号位置

大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考
O U+004F 1-3-47 O
O
o U+006F 1-3-79 o
o
O U+FF2F 1-3-47 O
O
o U+FF4F 1-3-79 o
o
全角
Ⓞ U+24C4 ‐ Ⓞ
Ⓞ
ⓞ U+24DE 1-12-40 ⓞ
ⓞ
丸囲み
🄞 U+1F11E ‐ 🄞
🄞
⒪ U+24AA ‐ ⒪
⒪
括弧付き
𝐎 U+1D40E ‐ 𝐎
𝐎
𝐨 U+1D428 ‐ 𝐨
𝐨
太字

他の表現法

フォネティックコード モールス符号
Oscar ---
⠕
信号旗 手旗信号 点字

脚注

  1. ↑ "O" Oxford English Dictionary, 2nd edition (1989); Chambers-Happap, "oes" op. cit. Oes is the plural of the name of the letter. The plural of the letter itself is rendered Os, O's, os, o's.

関連項目

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