ウィンストン
R.L.Winston Rod Co.
本社所在地 アメリカ合衆国
500 South Main Street P.O. Box 411 Twin Bridges, Montana 59754
設立 1929年
事業内容 釣具製造
代表者 David Ondaatje
外部リンク http://winstonrods.com/
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R.L.Winston(アールエルウィンストン)は、アメリカのフライフィッシング用の釣り竿メーカーである。

概要

竹を用いたバンブーロッドからグラファイトまで手掛ける数少ないフライロッドメーカーのひとつである。バンブーロッドはPowell社と並び、中空構造(ホロー)の元祖と呼ばれている。また、グラスファイバーやグラファイトのロッドでもバンブーロッドで培った流れるアクションを継承し、グラスファイバーでは当時他社ではあまり存在しなかった低番手のモデルの開発、グラファイトでは、キャスティング性能に傾向し過ぎて硬くなりがちなロッドが多い中、適正距離で飛ばすこと、釣り味を大切にしたソフトな仕上がりにしたモデルを発売している。

ルー・ストナーやダグ・メリック、ゲーリー・ハウエルズ、トム・モーガン、グレン・ブラッケットなどの著名なロッドビルダーを生んでいる。

ブランクはかつてはGrizzly社やフィッシャー社が製造していたが、1994年より自社で製造している。[1]

略歴

ラインナップ

現行機種

ボロン(ハイパフォーマンス)シリーズ

Boron IIIx
2011年に発売されたBoron IIxの後継機種。ファストアクションのロッドで、先代のBIIxより高弾性のボロンを使用し、BIIxより軽量かつシャープなアクションになった。
Boron III-SX
2013年に発売されたBoron II-MXの後継機種。Sはsuper fast-actionを意味する。
Boron III LS
2014年に発売予定のBoron IItの後継モデル。LSはLight Line Seriesの略である。
Boron III TH
2014年発売予定のBoronIIx Two-HandedとBoronIIMx Two-Handedお後継モデル。THはTwo Handの略。

グラファイト(プレミアム)シリーズ

GVX Select
2013年に発売された、ファストアクションのグラファイトモデル。GVXの後継モデルでGVXからリールシートとグリップを変更し、グリップはBoron IIIxの物が採用されていた。
LT 5-Piece Trout
1996年に発売した、LTグラファイト(42 million modulus)を用いた5ピースのミディアムファストアクションモデル。
WT Trout
1987年に発売されたIM6シリーズという名前で発売されて以来継続されえて発売されているロングセラーモデル。2001年に現在の名前であるWTシリーズになる。また、WTはWinston Traditionalを意味する。

グラファイトシリーズ

コストパフォーマンス重視のモデルでこのシリーズは唯一中国製である。

VSL
2011年に発売されたVaporの後継モデル。VERY SMOOTH AND LIGHTの略でファストアクションの廉価版ロッド。
Passport
2011年に発売されたAscentの後継モデル。
VSL 2-Hand

バンブーシリーズ

  • Bamboo

廃盤機種

2006年発売のIBISの後継モデル。
2006年発売のVaporの下位グレードモデル。

脚注・出典

[脚注の使い方]
  1. ↑ RodMaker Magazine

外部リンク

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