Rhythmbox
Rhythmbox 2.98
開発元 GNOME Team
初版 2001年8月18日 (23年前) (2001-08-18)
最新版
3.4.8 / 2024年11月10日 (3か月前) (2024-11-10)[1]
リポジトリ ウィキデータを編集
プログラミング
言語
C
対応OS Linux, Solaris, BSD, その他Unix系
対応言語 多言語
種別 メディアプレーヤー
ライセンス GPL
公式サイト wiki.gnome.org/Apps/Rhythmbox ウィキデータを編集
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Rhythmbox(リズムボックス)は、デジタル音楽を再生・整理するオーディオプレーヤーである。

iTunesの影響を受けている自由ソフトウェアである。GNOMEデスクトップでGStreamerメディアフレームワークを使って動くように設計されている。2007年11月現在活発に開発が行われている。

特徴

音楽再生

様々なデジタル音源の再生をサポートしている。[2]最も一般的なものはローカルのコンピュータに保存されている音楽であり、ライブラリと呼ばれる。インターネットラジオとPodcastのストリーミング再生もサポートしている。また、Replay Gain標準をサポートしている。

ライブラリ内の音楽の検索や並べ替え、プレイリストのグループ化や整理も可能である。カスタマイズした規則に従って自動的に更新される「スマートプレイリスト」を作ることも出来る。シャッフル(ランダム)モードやリピートモードでの再生も可能である。

曲目のレーティング(順位付け)もサポートしており、高いレーティングがついた曲目をシャッフルモードで高頻度で再生することも出来る。自動レーティングも選択出来る。

音楽インポート

音楽CD作成

バージョン0.9以降でプレイリストから音楽CDを作成できるようになった。[4]

アルバムカバーディスプレイ

バージョン0.9.5以降で再生中の曲のアートワーク(CDジャケットの写真など)を表示できるようになった。ID3タグに埋め込まれたものを読み込むだけでなく、インターネットからアートワークを探すこともできる。[4]

楽曲歌詞ディスプレイ

バージョン0.9.5以降で、再生中の歌の歌詞を表示できるようになった(ただしleoslyricsなどの歌詞データベースに登録されたものに限る)。[4]

Last.fm サポート

バージョン0.9.6以降で、再生した音楽の情報をLast.fmのアカウントに送信できるようになった。さらにバージョン0.9.7以降でLast.fm音楽ストリームを利用できるようになった。[4]

Jamendo サポート

バージョン0.9.6以降で、自由な音楽ライブラリであるJamendoの閲覧と再生ができるようになった。[4]

DAAP 共有

バージョン0.10.0はDAAPによる共有をサポートしている。[4]

統合

RhythmboxはGNOMEパネルに簡単に統合できる。

Rhythmboxは以下のように多くの外部プログラムやデバイスと統合・拡張できる。

デバイス

Rhythmboxは再生デバイスの認識にLinux Hardware Abstraction Layer (HAL) を用いる。

脚注

[脚注の使い方]
  1. ↑ “コミット · master · GNOME / rhythmbox · GitLab”. 2025年2月21日閲覧。
  2. ↑ “第685回 音楽プレイヤーRhythmboxのさまざまな機能”. gihyo.jp (2021年9月29日). 2025年1月14日閲覧。
  3. ↑ 末岡洋子 (2013年9月6日). “GNOME向け音楽アプリ「Rhythmbox 3.0」リリース”. SourceForge.JP Magazine. 2014年1月4日閲覧。
  4. 1 2 3 4 5 6 “NEWS · master · GNOME / rhythmbox · GitLab”. GitLab (2023年4月16日). 2024年1月2日閲覧。

外部リンク

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