Secure Sockets Layer virtual private network(SSL VPN)はVPNの一種で、Transport Layer Security(TLS)またはSecure Sockets Layer(SSL)によるトンネリングを使用しているもの。ウェブブラウザのみを用い、専用のクライアントアプリケーションを不要としていることを特徴とする場合もある[1]。
通常、SSL VPNでは、TCPの443番ポートで待ち受ける構成とする。TCP 443番は一般にHTTPSで使用されるため、それ以外と比べるとインターネット上で通信できる可能性が高い[2]。
SSL VPNを実現する技術的な方法として、リバースプロキシ、ポートフォワーディング、L2フォワーディングを使用する方法などがある。
SSL VPNを実現する製品としては、ネットワーク・アプライアンスによるもののほか、以下のようにソフトウェアによるものも存在する。
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