
SSTR (Sunrise Sunset Touring Rally、列島縦断オートバイラリー)は,1982年に日本人ライダーとして初めてパリ・ダカールラリーに参加完走したオートバイ冒険家風間深志が2013年に開始した,オートバイによるツーリングイベント[1].
自身で定めた日本列島の太平洋沿岸を日の出とともにスタートし、日没までに石川県の千里浜海岸にゴールする。スタート地点に設定できない海岸線は、日本海側の平戸大橋〜関門橋〜竜飛岬の区間。ゴール地点は千里浜なぎさドライブウェイ上の「今浜」入口以北8km区間である。経路は自由だが、一般車両が通行可能な公道に限る。道中では指定道の駅一箇所以上、およびその他の立ち寄り場所を登録することによりポイントが加算される。指定道の駅は3ポイント、岬ボーナスポイントは3ポイント、その他の道の駅は2ポイント、高速道路等のサービスエリア・パーキングエリアは1ポイントである。合計10ポイント以上を獲得してゴールすれば完走したとみなされる。 参加者はGNSS機能のついたスマートフォンを用いて、インターネット上のSSTRシステムでスタート・立ち寄り・ゴールの登録を行う。参加車両には正面、左右側面にSSTRゼッケンステッカーを貼り付ける。 5月頃であれば5時ころに日の出、18時45分ころに日没。 10月頃であれば5時30分ころに日の出、17時30分ころに日没となる。 公式記録によると、最短距離は名古屋付近の出発で、最遠距離は青森県からの出発となる。高速道路も利用できるが、道路交通法通り125cc以下車両の場合は一般道のみでの走破を求められる。なお、並走は自由であるため自動車などでサポートのために参加するケースもある。
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