Samsung Galaxy Tab S12 Ultra
| ブランド | Samsung Galaxy |
|---|---|
| 製造者 | Samsung Electronics |
| 種別 | タブレットコンピュータ |
| シリーズ | Galaxy Tab |
| 販売開始日 |
発表:2026年9月30日 発売:2026年10月7日(予定) |
| カラー | グレー |
| サイズ | 208.5 × 326.3 × 5.1 mm |
| 重量 | 692 g |
| OS | Android 17 with One UI 9 |
| SoC | MediaTek Dimensity 9500 |
| CPU | オクタコア |
| メインメモリ |
12GB RAM(256GB / 512GBモデル) 16GB RAM(1TBモデル) |
| ストレージ | 256GB / 512GB / 1TB |
| メモリーカード | microSD(最大2TB) |
| バッテリー | 11,600 mAh(取り外し不可) |
| 充電 | 45W(有線、USB PD) |
| 背面カメラ | 13MP(広角)+8MP(超広角) |
| 前面カメラ | 12MP(超広角) |
| ディスプレイ |
14.6インチ Dynamic AMOLED 2X 2960 × 1848 px、最大120Hz ピーク輝度1600ニット |
| サウンド | クアッドスピーカー(4チャンネル) |
| 接続 | Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0、USB 3.2 Gen 1 |
| その他 | IP68(本体・Sペン)/Sペン付属/Samsung DeX/画面内指紋認証/顔認証/3Dベイパーチャンバー |
| ウェブサイト | Galaxy Tab S12 Ultra |
Samsung Galaxy Tab S12 Ultra(サムスン ギャラクシー タブ エス12 ウルトラ)は、サムスン電子ジャパンが2026年9月30日に日本国内向けに発表したAndroidタブレットである。日本ではWi-Fiモデルが展開され、2026年10月7日に発売予定。約14.6インチのDynamic AMOLED 2Xディスプレイ、MediaTek Dimensity 9500、Android 17を搭載する。[1]
日本国内では256GB、512GB、1TBの3種類のストレージ容量が設定される。256GBおよび512GBモデルは12GB RAM、1TBモデルは16GB RAMを搭載する。カラーはグレーのみとなる。Samsungオンラインショップ、Galaxy Harajuku、Galaxy Studio Osaka、Amazon、家電量販店、Samsung公式ストア楽天市場店、Samsung公式ストアYahoo!ショッピング店などで販売される。[1]
機能
- AI・ソフトウェア:Android 17をベースとしたOne UI 9とGalaxy AIを搭載する。マルチウィンドウに対応し、画面を最大3つの領域に分割して複数のアプリを同時に利用できる。また、Bixby、Gemini、PerplexityなどのAIアシスタントを利用できる。[1]
- MediaTek Dimensity 9500:3nmプロセスのMediaTek Dimensity 9500を搭載する。256GBおよび512GBモデルは12GB RAM、1TBモデルは16GB RAMを搭載する。microSDカードに対応し、最大2TBまで外部ストレージを拡張できる。[1][2]
- 3Dベイパーチャンバー:高負荷時の発熱を抑えるため、新設計の3Dベイパーチャンバーを搭載する。プロセッサーから発生する熱を効率的に放散し、動画編集やマルチタスク、ゲームなど負荷の高い処理時の性能維持を図っている。[1][2]
- ディスプレイ:約14.6インチ、2960×1848ピクセルのDynamic AMOLED 2X(有機EL)ディスプレイを搭載する。最大120Hzのリフレッシュレートに対応し、高輝度モードでは最大1600ニット、屋外輝度は1000ニットに対応する。[1][2]
- Sペン:六角形デザインのSペンが標準で付属する。付属するSペンはBluetoothには対応しない。Galaxy Tab S12 Ultra本体とSペンはいずれもIP68規格の防水・防塵性能を備える。[1]
- カメラ:背面には約1,300万画素の広角カメラと約800万画素の超広角カメラを搭載し、前面には約1,200万画素の超広角カメラを搭載する。動画撮影は最大UHD 4K(3840×2160)60fpsに対応する。[2]
- オーディオ:4基のスピーカーによるクアッドスピーカー構成を採用し、4チャンネルのオーディオ再生に対応する。[1]
- 生体認証:画面内指紋認証および顔認証に対応する。[1]
- Adobe Photoshop:Androidタブレットとして初めてAdobe Photoshopに対応し、「Galaxy Picks」フォルダにアプリがプリインストールされる。Sペンによる画像編集や各種ツール操作にも対応する。[2]
カラー
| Color | Name |
|---|---|
| グレー |
日本国内ではグレーのみが展開される。[1]
Galaxy Tab S11 Ultraとの比較
Galaxy Tab S12 Ultraは、前モデルのGalaxy Tab S11 Ultraと同じ約14.6インチのDynamic AMOLED 2Xディスプレイ、11,600mAhのバッテリー、約692gの重量、約5.1mmの厚さを維持しながら、プロセッサーや通信機能、動画撮影性能、メモリ構成などが変更されている。[2][3]
| 項目 | Galaxy Tab S12 Ultra | Galaxy Tab S11 Ultra |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 約14.6インチ Dynamic AMOLED 2X |
約14.6インチ Dynamic AMOLED 2X |
| 解像度 | 2960 × 1848 | 2960 × 1848 |
| リフレッシュレート | 最大120Hz | 最大120Hz |
| ピーク輝度 | 1600ニット | 1600ニット |
| プロセッサー | MediaTek Dimensity 9500 | MediaTek Dimensity 9400+ |
| メモリ | 12GB(256GB / 512GBモデル) 16GB(1TBモデル) |
12GB |
| ストレージ | 256GB / 512GB(12GB RAM) 1TB(16GB RAM) |
256GB / 512GB |
| 外部ストレージ | microSD 最大2TB | microSD 最大2TB |
| リアカメラ | 約1,300万画素(広角) +約800万画素(超広角) |
約1,300万画素(広角) +約800万画素(超広角) |
| フロントカメラ | 約1,200万画素(超広角) | 約1,200万画素(超広角) |
| 動画撮影 | UHD 4K 60fps | UHD 4K 30fps |
| バッテリー | 11,600mAh | 11,600mAh |
| 動画再生時間 | 最大約23時間 | 最大約23時間 |
| サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約208.5 × 326.3 × 5.1mm | 約208.5 × 326.3 × 5.1mm |
| 重量 | 約692g | 約692g |
| Wi-Fi | Wi-Fi 7 | Wi-Fi 7 |
| Bluetooth | Bluetooth 6.0 | Bluetooth 5.4 |
| USB | USB 3.2 Gen 1 | USB 3.2 Gen 1 |
| 防水・防塵 | IP68 | IP68 |
| 生体認証 | 画面内指紋認証 顔認証 |
画面内指紋認証 顔認証 |
日本での価格
日本ではWi-Fiモデルのみが販売され、Samsungオンラインショップでの直販価格(税込)は256GBモデルが271,480円、512GBモデルが305,580円、1TBモデルが373,780円である[5]。前世代のGalaxy Tab S11 Ultraと比べて価格は上昇しており、メモリー価格の高騰と円安がその背景にあると報じられている[5]。
脚注
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 「Samsung Galaxy Tab S12シリーズ」10月7日(水)発売、Samsung Newsroom Japan(2026年9月30日)
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Galaxy Tab S12 Ultra 製品ページ、Samsung Japan
- 1 2 Galaxy Tab S11 Ultra 製品ページ、Samsung Japan
- ↑ 「Samsung Galaxy Tab S11シリーズ」国内発売決定、Samsung Newsroom Japan(2025年9月4日)
- 1 2 “サムスン最上位タブレット「Galaxy Tab S12」シリーズ発表!10月7日発売、気になるスペックは?”. RBB TODAY (2026年10月2日). 2026年10月14日閲覧。