種類 | 子会社 |
|---|---|
| 業種 | 音響機器 |
| 事業分野 | 製造業 |
| 設立 | 2003年 |
| 創業者 |
リック・オールデン クリス・ウィリアムズ |
| 本社 | 、 |
主要人物 | ジェイソン・ホーデル(CEO) |
| 製品 |
ヘッドフォン イヤフォン 音響機器 |
| 売上高 | $266,300,000 (2015[1]) |
| 所有者 | ミル・ロード・キャピタル[2] |
| ウェブサイト | www.skullcandy.com |
Skullcandy Inc.(スカルキャンディー)は、アメリカ合衆国ユタ州サミット郡パークシティに本社を置く音響機器メーカー。主に、ヘッドフォン、イヤフォン、Bluetoothスピーカーなどを主力製品としている[3]。

Skullcandyの製品は、主にアウトドアスポーツを行う人々(スノーボーダー、スケートボーダーなど)と共に、一般的な消費者市場を主な対象としている。しかし、近年は高級オーディオ市場に参入し、Crusherシリーズのヘッドフォンなどの高級機も発売している[4]。Skullcandyの製品は小売事業者、アウトレット、企業のインセンティブプログラム、そして自社のオンラインショップを通じて販売されている[5]。

Skullcandyは、2003年にリック・オールデン(Rick Alden)とクリス・ウィリアムズ(Cris Williams)によって設立された。Skullcandy最初の製品は、「Skullcandy Portable Link」であり、2003年にネバダ州ラスベガスで開催されたコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(International Consumer Electronics Show, CES)に出品された。この製品は、ヘッドフォンに携帯電話のハンズフリー技術を組み合わせたもので、使用者は携帯音楽プレーヤーから音楽を聞ききつつ、携帯電話への着信を受信することができるものであった。Skullcandyは、このLINKのワイヤレス技術に関して特許を保有している[6]。
2008年12月、フォーチュン誌は、Skullcandyの製品は「世界で最もクールなイヤフォン」であると述べた[7]。
2011年4月、Skullcandyはヘッドフォン製造メーカーであるアストロ・ゲーミングを同社の親会社であるアストロ・スタジオズから買収した。なお買収額については公表されていない。
2011年1月28日、Skullcandyは、米国証券取引委員会に株式公開を申請した[8]。この発表に対しては、金融誌からの批判を受けた[9][10]。
2016年6月24日、携帯電話ケースやワイヤレススピーカーなどの製造メーカーであるインシピオ(Incipio)がSkullcandyを総額1億7700万ドルで買収する計画を発表した。しかし、インシピオが合併に関する合意の修正を拒否し、Skullcandyが合意を破棄したことでこの買収計画は白紙となった[11]。Skullcandyは、様々な買収提案を勘案し、最終的にミル・ロード・キャピタルによる1株当たり6.35ドル、総額1億9690万ドルでの買収提案を受け入れた。この買収に関する契約は2016年10月3日に完了し、Skullcandyは再び非公開会社となった[2]。
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