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| 作者 | Tobias Zwick (westnordost) |
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| 初版 | 2017 |
| 最新版 | |
| リポジトリ | |
| プログラミング 言語 | Kotlin |
| プラットフォーム | Android(iOS版もサポート予定) |
| 種別 | GISソフトウェア |
| ライセンス | GNU General Public License 3.0 |
| 公式サイト |
streetcomplete |
StreetCompleteは、事前知識がなくても使いやすいオープンストリートマップエディタである[2]。このアプリは、周囲の場所や建物などについて「ここの営業時間は何時か?」や「これはまだここにあるか?」などの簡単な質問をユーザーに提示する[3]。これらの質問に答えることで、オープンストリートマップデータベースをより完全で最新の状態に保つことができる[4][5]。
StreetCompleteは、オープンストリートマップのデータが欠落しているか、最新ではない可能性のある場所や物を地図上にマークする。ユーザーは、簡単な質問(クエストと呼ばれる)に答えることで、この欠落したデータを補完できる。クエストは現場ですばやく簡単に回答できるよう設計されており、特別な専門知識や事前知識は必要ない[4][5]。 質問は幅広いトピックをカバーしている[3]。
アプリには、質問に答えられない場合に他のオープンストリートマップ貢献者に助けを求めるオプションがある。
StreetCompleteは、既存のデータにさらに詳細を追加することに重点を置いている。そのため、ユーザーはオープンストリートマップデータベースに保存されているデータの一部のみを変更できる。たとえば、建物や道路の形状を変更することはできず、そのような編集を行うにはiDなどの他のエディタに切り替える必要がある。
このアプリのユニークな特徴は、ゲーミフィケーションを活用し、クエストの解決を楽しく競争的なものにしている点である。ユーザーはクエストを解決するたびにポイントを獲得し、国内および世界ランキングを向上させることができる[6][5]。
オープンストリートマップエディタのランキングでは、StreetCompleteはユーザー数で2位[7][8]、編集数で4位となっている[9][8]。また、スマートフォン向けアプリとしては、両方のカテゴリで最も利用されている。
StreetCompleteはGNU General Public License 3.0でライセンスされ[4]、オープンソースプロジェクトとして継続的に開発されている。ソースコードはプロジェクトのWebサイトで公開されている。Androidアプリは2017年にリリースされ[10]、iOSバージョンも計画されている[11]。
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PQS B73