TimeTuberゆかり
ジャンル 青年漫画
漫画
作者 秋本治
出版社 集英社
掲載誌 グランドジャンプ
レーベル ヤングジャンプ コミックス
発表号 2023年17号 -
発表期間 2023年8月2日[1] -
巻数 既刊1巻(2024年11月19日現在)
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プロジェクト 漫画
ポータル 漫画

『TimeTuberゆかり』(タイムチューバーゆかり)は、秋本治による日本の漫画。『グランドジャンプ』(集英社)にて、2023年17号より掲載されている[1]。

当初は読み切りシリーズであったが、2025年7号より不定期連載化する[1]。

連載が開始された際、本作の応援として同号に『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の出張版が掲載された[1][2]。

作品内容

東京都・お台場に住む、女子高生の青山ゆかりは、ふとした弾みで押し入れに長く眠っていた時計「デウス・エクス・マキナ」を起動させてタイムスリップする能力があることを知る。

以後はデウス・エクス・マキナを用いて昭和時代にタイムスリップしては様々な騒動を解決することとなる。

登場人物

メインキャラクター

青山ゆかり
本作の主人公[3]。東京都・お台場出身でタワーマンション父・雄三と2人で住んでいる。私立青海高等学園在学の17歳。
第一話にて蒸発した雄三がヤクザから借金した3千万円を返済するため、タワーマンションを売るか風俗で稼ぐかと選択を迫られ、途方に暮れていたところでデウス・エクス・マキナを起動させて昭和時代にタイムスリップし、当時の景色をスマホに保存してYouTubeに投稿した所バズってしまい、以後はYouTuberとして活動し、借金を完済してからも時折昭和時代にタイムスリップすることとなる。
雄三の破天荒さに振り回されているため多少のことには動じず、ヤクザの恫喝にも冷静に対処するほど。
4話(読切版)までは普通のセミロングで、5話(連載版)からは友人達の勧めで美容院にて髪型を若干変えてメイクも覚えた(友人曰く「サダコ」「地元JK」から「都会JK」へとのこと)。
青山雄三
ゆかりの父親。第一話にて若い頃に家族のためにとバブル景気の時に借金してお台場のタワーマンションを購入したが、その後バブルが崩壊して不景気も重なって失業し、3千万円の借金を残して蒸発していた。
のちにゆかりが借金を完済したことを知ってちゃっかり帰宅するも、数々の不運続きからすっかり燃え尽き症候群になってしまって再就職する気を無くしてしまい、ゆかりに養ってもらいながらも玩具や骨董品などの収集に没頭するようになる。
寒がりで夏の室内でもエアコンが苦手なほどで、常に作業ジャンパーを着ている。
デウス・エクス・マキナも若い頃に海外の蚤の市で購入したもので能力は理解していたが、万が一元の時代に戻れなくなる事を考え、怖くて使わなかったとのこと。

作中用語

デウス・エクス・マキナ
ランタンの中にトゥールビヨンを内蔵した形状をしており、2つのダイヤルで設定することにより過去にタイムスリップすることができる。一定の時間になると強制帰還するが、破損したり紛失すると帰還できなくなるというリスクがある(そのため、ゆかりは戦後以前の時代にタイムスリップしないようにしている)。
ゆかり以外にもデウス・エクス・マキナの所有者が存在しており、骨董屋やバイヤーとして活動している模様[4]。

書誌情報

出典

  1. 1 2 3 4 “秋本治:新連載「TimeTuberゆかり」が「グランドジャンプ」でスタート 女子高生がタイムスリップ! 「こち亀」特別読み切りも”. MANTANWEB. MANTAN (2025年3月5日). 2025年3月9日閲覧。
  2. ↑ 秋本治「こちら葛飾区亀有公園前派出所 出張版」『グランドジャンプ』2025年7号、集英社、2025年3月5日、167頁。
  3. ↑ “秋本治のシリーズ読切「TimeTuberゆかり」がGJで連載化、「こち亀」出張版も”. コミックナタリー. ナターシャ (2025年3月5日). 2025年3月9日閲覧。
  4. ↑ コミックス1巻第2話(53P)参照。
  5. ↑ “秋本治の新作は女子高生×昭和レトロの時間旅行物語「TimeTuberゆかり」1巻”. コミックナタリー. ナターシャ (2025年3月5日). 2025年3月9日閲覧。
  6. ↑ “TimeTuberゆかり 1/秋本 治”. 集英社. 2025年3月9日閲覧。
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