XXX-トリプルX

ウィキペディアから、無料の百科事典
『XXX-トリプルX』
ZZトップ の スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ハードロック、ブルースロック
時間
レーベル RCAレコード
プロデュース ビリー・ギボンズ
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 11位(ドイツ[1])
  • 23位(スイス[2])
  • 24位(フィンランド[3])
  • 26位(スウェーデン[4])
  • 50位(フランス[5])
  • 100位(アメリカ[6])
ZZトップ アルバム 年表
リズミーン
(1996年)
XXX-トリプルX
(1999年)
メスカレロ
(2003年)
テンプレートを表示

『XXX-トリプルX』(原題:XXX)は、アメリカ合衆国のロック・バンド、ZZトップが1999年に発表した13作目のアルバム。スタジオ録音の新曲が中心だが、ライブ音源も収録されている。

解説

ZZトップのアルバムとしては初めてビル・ハム(英語版)の名前がプロデューサーのクレジットに記載されず、ビリー・ギボンズがプロデュースした[7]。

「イントロダクション・バイ・ロス・ミッチェル」以降の曲はライブ録音で、「(レット・ミー・ビー・ユア)テディ・ベア」はエルヴィス・プレスリーが1957年にヒットさせた曲のカヴァー。「ヘイ・ミスター・ミリオネア」にはジェフ・ベックが参加しているが、ギターは弾いておらずボーカルを披露した[8][9]。

セールス的には大きな成功を収められず、アメリカのBillboard 200では100位に終わった[6]。収録曲のうち「フィアレス・ブギー」は『ビルボード』のメインストリーム・ロック・チャートで13位、「36-22-36」は31位に達した[6]。

収録曲

特記なき楽曲はビリー・ギボンズ、ダスティ・ヒル、フランク・ベアードの共作。9.は日本盤ボーナス・トラック。

  1. ポーク・チョップ・サンドウィッチ "Poke Chop Sandwich" – 4:50
  2. クルシフィックス・ア・フラット "Crucifixx-A-Flatt" – 3:58
  3. フィアレス・ブギー "Fearless Boogie" – 3:59
  4. 36-22-36 "36-22-36" – 2:35
  5. メイド・イントゥ・ア・ムーヴィー "Made into a Movie" – 5:13
  6. ビートボックス "Beatbox" – 2:48
  7. トリッピン "Trippin'" – 3:55
  8. ドレッドモンブーガルー "Dreadmonboogaloo" – 2:36
  9. ニンジャ・シャック "Ninja Shack" – 5:00
  10. イントロダクション・バイ・ロス・ミッチェル "Live Intro by Ross Mitchell" – 0:35
  11. シンプッシャー "Sinpusher" – 5:11
  12. (レット・ミー・ビー・ユア)テディ・ベア "(Let Me Be Your) Teddy Bear" (Bernie Lowe, Kal Mann) – 5:13
  13. ヘイ・ミスター・ミリオネア "Hey Mr. Millionare" – 4:08
  14. ベルト・バックル "Belt Buckle" – 4:05

参加ミュージシャン

アディショナル・ミュージシャン

脚注