Լとլ
筆記体
Լとլの様々な書体

Լ, լ(アルメニア語: լյունまたはլիւն、発音はliunまたはlün)は、アルメニア文字の12番目の文字である。405年ごろにメスロプ・マシュトツによって作成されたと見られる。

使用

東アルメニア語・西アルメニア語では有声歯茎側面接近音[l]を表す。記数法では30を表す。東アルメニア語のラテン文字転写では「L」と記す[1]。

アルメニア語の動詞の原形は必ずこの文字で終わる[1]。

書体

符号位置

文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考
ԼU+053C-Լ
Լ
լU+056C-լ
լ

脚注

  1. 1 2 吉村貴之『平成25年度言語研修アルメニア語(東)研修テキスト1 東アルメニア語文法Ⅰ』東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、2013年、1,7頁。doi:10.15026/95079。ISBN 9784863371385。 NCID BB17916845。2022年1月10日閲覧。
⌬ Phoenix Mesh CID: 未登録 IPFS未登録 📡 0ピア N=1 CRITICAL PQS C45