うりずん娘
| うりずん娘 | |
|---|---|
| 出身地 |
|
| ジャンル | 沖縄民謡、琉球民謡 |
| 活動期間 | 1996年 - |
| レーベル | 国際貿易 |
| 共同作業者 | 新崎松秀 |
うりずん娘(うりずんむすめ)は、沖縄県を拠点に活動する沖縄民謡・琉球民謡の音楽グループ。小学生から高校生の女性によって結成された琉球民謡ユニットとしてテレビ番組で取り上げられ、巨大な三線を用いた演奏も扱われた[1]。琉球民謡伝統協会会長・松絃流家元の新崎松秀が指導・プロデュースしたことが報じられている[2][3]。
来歴
結成と初期活動
後年の公演情報では、1996年に結成されたユニットと説明されている[4]。濱崎瑞姫は、うりずん娘の初代メンバーとして活動した[5]。
2002年には、テレビ東京『たけしの誰でもピカソ』で「沖縄のモー娘。うりずん娘とジャンボ三線」として番組内容に掲載された[6]。また、日本テレビ『メレンゲの気持ち』にも出演した[7]。
2010年の琉球民謡伝統協会神奈川支部の芸能発表会告知では、「ハモネプにも出演した『うりずん娘』」として早弾きが挙げられている[8]。
ジャンボ三線を用いた活動
2008年、テレビ朝日『ナニコレ珍百景』では、海辺で巨大な三線を演奏する少女たちとしてうりずん娘が取り上げられた。同番組の公式ページでは、4メートル50センチの三線を2人で分担して演奏する琉球民謡ユニットとして説明されている[1]。
2012年10月28日、那覇市民会館で行われた新崎松秀の公演「芸道50周年記念・古稀の歌心」では、新崎が指導するうりずん娘が15周年記念を兼ねて出演した。公演では、長さ4メートル50センチ、重さ80キロの「ジャンボ三線」を用いて「ヒヤミカチ節」「唐舟ドーイ」などを演奏した[2]。
2013年11月には、宮古島市のマティダ市民劇場で行われた琉球民謡伝統協会神奈川支部の芸能発表会で、うりずん娘によるジャンボ三線の演奏が行われた[9]。
再活動と関連ユニット
2019年の公演情報では、しばらく大きな活動を休止した後、新メンバーを加えて再活動したと説明されている。同年の公演告知では、初代メンバーの濱崎瑞姫を中心に、照屋美緒乃、仲間美幸を加えた3人で再活動初の県外ライブを行うとされた[4]。
同年の「春の宮古島芸能祭り」では、出演者としてうりずん娘、うりずん娘ジュニア、濱崎瑞姫、長嶺南海花、仲間美幸らが掲載された[10]。2020年の首里城復興ステージでは、「濱崎瑞姫withうりずん娘Jr.」が出演者として掲載された[11]。
メンバー
公演情報などで確認できる主な関係者には、濱崎瑞姫、照屋美緒乃、仲間美幸がいる[4]。濱崎は、1996年に結成されたうりずん娘の初代メンバーとして活動した[5]。照屋は、2019年の公演情報でうりずん娘5期メンバーとして掲載された[4]。仲間は、同公演情報で新メンバーとして掲載された[4]。
ディスコグラフィ
アルバム
- 『美ら清ら 美ら島』 - 那覇市立小禄南図書館の資料では、新崎松秀プロデュースによるうりずん娘のアルバムで、全17曲を収録した作品と説明されている[12]。
参加作品
メディア出演
テレビ
関連項目
脚注
- 1 2 3 “ナニコレ珍百景”. テレビ朝日. 2026年5月2日閲覧。
- 1 2 “古典・民謡で腕前発揮 新崎松秀が芸道50年公演”. 琉球新報デジタル. 2012年11月14日. 2026年5月2日閲覧.
- ↑ “「三線」の記事一覧”. 琉球新報デジタル. 2026年5月2日閲覧。
- 1 2 3 4 5 “うりずん娘”. 居酒や こだま ライブ予定 (2019年9月21日). 2026年5月2日閲覧。
- 1 2 “濱崎瑞姫(歌三線)×宮本利紗(p)”. 沖縄イベント情報 ぴらつかこよみ. 2026年5月2日閲覧。
- 1 2 “橘大五郎のTV出演情報”. ORICON NEWS. oricon ME. 2026年5月2日閲覧。
- 1 2 3 “うりずん娘|ORICON NEWS(TV出演情報)”. ORICON NEWS. oricon ME. 2026年5月2日閲覧。
- ↑ “くまから・かまから vol.228”. 宮古島方言マガジン くまから・かまから (2021年5月8日). 2026年5月2日閲覧。
- ↑ “くまから・かまから vol.305”. 宮古島方言マガジン くまから・かまから (2013年12月5日). 2026年5月2日閲覧。
- ↑ “くまから・かまから vol.429”. 宮古島方言マガジン くまから・かまから. 2026年5月2日閲覧。
- ↑ “首里城復興ステージ イベントスケジュール” (PDF). 首里城公園. 2026年5月2日閲覧。
- ↑ “おろく通信 2020年11月号” (PDF). 那覇市立小禄南図書館. 那覇市. 2026年5月2日閲覧。
- ↑ “全国ハモネプリーグLIVE! Vol.1”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2026年5月2日閲覧。
- ↑ “全国ハモネプリーグLIVE! Vol.1”. HMV&BOOKS online. 2026年5月2日閲覧。
- ↑ “全国ハモネプリーグLIVE! Vol.2”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2026年5月2日閲覧。
- ↑ “うりずん娘”. 宮沢和史公式サイト. 2026年5月2日閲覧。