『とりきっさ!』は、ノブヨシ侍による日本の漫画作品。コミティアにて同人誌版の本作を発表。その後『月刊COMICリュウ』(徳間書店)にて2014年6月に行われた新人発掘企画、登竜門4にて読者投票の結果[1]、過去最大の得票数[2]で1位を獲得し連載が決定。同誌の2014年12月号から2018年1月号まで連載。
本作は基本的に4コマ漫画の形態をとっている。話数のカウントは羽。
森で道に迷ったサラリーマンヒロカズが辿り着いたのは、半人半鳥の種族トリビトの姉妹、スズとリンが営む喫茶店『とりきっさ』だった。喫茶店の業務に悪戦苦闘する二人の姿を見て、ヒロカズは彼女たちを手伝うことを決意する。
本作では人間と半人半鳥の種族トリビトが登場する。
作中では体の一部にヒトの部分が見られる鳥のことで、ハーピーのような姿から、頭のみが鳥の姿までたくさんのトリビトが存在する。作中ではトリビトの縄張りの多くが人間によって減らされてしまっている。そのため多くのトリビトは、人間に敵意や畏怖を持っている。 また、トリビトは鳥のような羽を持つ「羽手種」と人の手首を持つ「人手種」の2つに分けられる。前者は飛行や狩りに秀で、後者は手芸や耕作に秀でるが、トリビトは向き不向きは関係なくやりたいことをやっている[3]。 また、大人になる際に換羽する種族がいたり、卵を産んだりとトリに近い生態を持つ。
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