なみなみ

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いーどぅし
沖縄県金武町祭りにて(左:奏絵、右:なみなみ、2026年10月)
基本情報
出身地 日本の旗 日本 沖縄県
ジャンル 沖縄音楽、ポップス
活動期間 2010年代 -
共同作業者 BEGIN(島袋優)
公式サイト https://i-dushi.jimdosite.com/
メンバー
いーどぅし
YouTube
チャンネル
活動期間 2013年 -
ジャンル 音楽、カバーソング、沖縄音楽
登録者数 5.39万人
総再生回数 10,943,242回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2026-06-16時点。
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いーどぅし(i-dushi)は、沖縄県出身の女性2人組音楽ユニット。三線とギターを用いた編成と、2人のハーモニーを特色とする。

概要

琉球新報は、いーどぅしを沖縄県立芸術大学で琉球古典音楽を学んだ2人によるユニットとして紹介し、在学中から音楽活動を行ってきたことを報じている。[1]

同紙によれば、YouTubeに投稿した楽曲カバーが話題となり、全国流通のアルバムを発表するなど活動の幅を広げてきたという。[1]

メンバー

かーなー(羽地 奏絵)

かーなー、沖縄県金武町祭りにて。

かーなー(奏絵、かなえ、1995年7月1日(31歳)- )は、いーどぅしのメンバー。歌および三線を担当する。[2]

経歴

琉球新報は、奏絵が沖縄県立芸術大学で琉球古典音楽を学び、在学中からユニット活動を行っていたことを報じている。[1] 同紙は、琉球古典音楽を専門的に学ぶ一方で、ポップス表現にも取り組み、学外での演奏活動や作品制作を進めていった点を紹介している。[1]

2019年には、BEGINの島袋優がプロデュースを手がけたアルバム『OKINAWAN BLUE』の発表に参加し、同作は琉球新報によって取り上げられた。[3]

主な活動・実績

  • 2017年:琉球新報が「沖縄の芸大生ユニット」として特集し、動画投稿をきっかけに注目を集めた経緯を報じた。[1]
  • 2019年:BEGIN・島袋優プロデュースによるアルバム『OKINAWAN BLUE』発表。[3]
  • 2021年:アルバム『HOPE』を発表し、制作背景やコロナ禍での音楽活動について琉球新報および沖縄タイムスが報道した。[4][5]
  • 2021年:沖縄ヤマト運輸のテレビCMに使用された楽曲「世界はおくりもので出来てる」に、いーどぅしのメンバーとして歌唱参加したことが琉球新報で報じられた。[6]
  • 2023年:琉球新報デジタルのCMタイアップ企画に参加し、奏絵個人の音楽活動が記事として掲載された。
  • 2023年:映画ナタリーは、映画『なんでかね〜鶴見 〜ガーエーにはまだ早い〜』のテーマ曲について「いーどぅしの奏絵」が歌唱を担当したと記載している。
  • 2025年:沖縄テレビ放送(OTV)の番組公式ページにおいて、「いーどぅし」メンバーとして奏絵が紹介された。

評価・位置づけ

琉球新報および沖縄タイムスの記事では、奏絵を三線と歌を担う中心的存在として紹介しており、ユニットの音楽的核を担う人物として位置づけている。[1][5]


なみなみ(桃原 菜美花)

なみなみ、沖縄県金武町祭りにて。

なみなみ(桃原 菜美花、とうばる なみか、1995年12月14日(30歳)- )は、いーどぅしのメンバー。ギターおよび歌を担当する。

経歴

琉球新報は、なみなみが奏絵とともに沖縄県立芸術大学で音楽を学び、在学中からユニットとして活動していたことを報じている。[1] 同紙は、三線とギターという編成がユニットの特徴であり、なみなみがギター演奏を担っている点を明記している。[1]

主な活動・実績

  • 2017年:琉球新報が「沖縄の芸大生ユニット」として、ユニットの活動背景や音楽性を特集した。[1]
  • 2019年:BEGIN・島袋優プロデュースによるアルバム『OKINAWAN BLUE』に参加し、同作が琉球新報で報じられた。[3]
  • 2021年:アルバム『HOPE』発表に際し、沖縄タイムスおよび琉球新報が制作過程や楽曲内容を紹介した。[4][5]
  • 2022年:デジタルシングル『僕らの花束』を配信リリースし、その内容が琉球新報および沖縄タイムスで報じられた。[7]
  • 2021年:沖縄ヤマト運輸のテレビCMに使用された楽曲「世界はおくりもので出来てる」に、ユニットとして歌唱参加したことが琉球新報で報じられた。[6]

評価・位置づけ

沖縄タイムスおよびぴあ関西版WEBのインタビューでは、なみなみをギター演奏および歌唱を担う存在として紹介し、三線の奏絵と対になる役割で楽曲を構築していると述べている。[5][8]

来歴

  • 2017年、琉球新報が、いーどぅしを「沖縄の芸大生ユニット」として特集し、アルバム『かなさ』を全国発売したことや、動画投稿をきっかけに注目を集めた経緯を報じた。[1]
  • 2019年、BEGINの島袋優をプロデューサーに迎えたアルバム『OKINAWAN BLUE』を発表したことが琉球新報で報じられた。[3]
  • 2021年、アルバム『HOPE』を発表。制作背景やコロナ禍における思いについて、琉球新報および沖縄タイムスが記事化した。[4][5]
  • 2022年、デジタルシングル『僕らの花束』を配信リリースし、その内容が琉球新報および沖縄タイムスで報じられた。[7]

全国メディアでの言及

音楽ナタリーは、BEGIN島袋優のソロアルバムに参加したアーティストの一組として「いーどぅし」を挙げている。[9]

Billboard JAPANは、沖縄出身ミュージシャンが参加した楽曲「Smile Together」の参加者として、いーどぅしを記載している。[10]

音楽性

ぴあ関西版WEBは、三線とギターによる編成を特徴とし、沖縄音楽の要素を基盤にした楽曲制作を行っている点についてインタビュー形式で紹介している。[8]

CM・タイアップ

2021年、沖縄ヤマト運輸のテレビCMにおいて、オリジナル楽曲「世界はおくりもので出来てる」が使用された。琉球新報は、同曲についてBEGINの島袋優が作曲、脚本家の山田優樹が作詞し、いーどぅしとHoRookiesが歌唱したと報じている。[6]

インストア・イベント

CDJournalは、いーどぅしがインストア・イベントを開催したことを報じている。[11]

ディスコグラフィ

アルバム

  • 『OKINAWAN BLUE』(2019年)[12]
  • 『HOPE』(2021年)[12]

脚注

  1. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 “沖縄の芸大生ユニット「いーどぅし」 学ぶのは琉球古典、歌うのは沖縄ポップス 初の全国アルバムに手応え”. 琉球新報デジタル (2017年8月16日). 2026年1月4日閲覧。
  2. ↑ “奏絵 – FM-Okinawa エフエム沖縄 – 87.3MHz”. 2026年5月4日閲覧。
  3. 1 2 3 4 “「いーどぅし」あすアルバムリリース BEGINの島袋優がプロデュース”. 琉球新報デジタル (2019年7月31日). 2026年1月4日閲覧。
  4. 1 2 3 “沖縄出身デュオ「いーどぅし」が1年半ぶり新譜 コロナ禍の世界へ届ける「HOPE」”. 琉球新報デジタル (2021年1月8日). 2026年1月4日閲覧。
  5. 1 2 3 4 5 “「いーどぅし」 希望紡ぐ歌 コロナ禍 背中押す10曲 来月 新アルバム”. 沖縄タイムス+プラス (2021年1月8日). 2026年1月4日閲覧。
  6. 1 2 3 “「世界はおくりもので出来てる」 県出身歌手らが沖縄ヤマト新CMに参加”. 琉球新報デジタル (2021年1月12日). 2026年1月4日閲覧。
  7. 1 2 “沖縄出身「いーどぅし」が新譜「僕らの花束」リリース 頑張っている人を応援”. 琉球新報デジタル (2022年4月8日). 2026年1月4日閲覧。
  8. 1 2 “三線とギターが織りなす新しいオキナワン・ミュージック いーどぅしインタビュー”. ぴあ関西版WEB (2022年5月20日). 2026年1月4日閲覧。
  9. ↑ “BEGIN島袋優が初ソロアルバム発売 モンパチのキヨサク、DIAMANTESアルベルトら参加”. 音楽ナタリー (2023年12月28日). 2026年1月4日閲覧。
  10. ↑ “沖縄出身ミュージシャンが集結、「Smile Together」MV公開”. Billboard JAPAN (2021年3月1日). 2026年1月4日閲覧。
  11. ↑ “沖縄ポップ・ユニット“いーどぅし”初のインストア・イベント開催”. CDJournal. 2026年1月4日閲覧。
  12. 1 2 “いーどぅしの作品一覧”. ORICON NEWS. 2026年1月4日閲覧。

外部リンク