アリーシュ

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エル=アリーシュ
العريش
el-Arīsh
Arish
位置
アリーシュの位置(シナイ半島内)
アリーシュ
アリーシュ
アリーシュ (シナイ半島)
アリーシュの位置(エジプト内)
アリーシュ
アリーシュ
アリーシュ (エジプト)
アリーシュの位置(中東内)
アリーシュ
アリーシュ
アリーシュ (中東)
アリーシュの位置(アフリカ内)
アリーシュ
アリーシュ
アリーシュ (アフリカ)
座標 : 北緯31度08分 東経33度48分 / 北緯31.133度 東経33.800度 / 31.133; 33.800
行政
国  エジプト
 県 北シナイ県
 市 エル=アリーシュ
地理
面積  
  市域  ? km2
標高 32 m
人口
人口 (2012年現在)
  市域 164,830人
その他
等時帯 東ヨーロッパ時間 (UTC+2)

アリーシュ 、エル=アリーシュ(El Arish, 日本ではアリシュとも表記される) は、エジプト東部のシナイ半島にある都市。北シナイ県の県都である。

概要

地中海に面している。イスラエル・パレスチナ国境にも近い。

エル=アリーシュ国際空港(英語版)があり、ガザ地区への最寄りの拠点として、人道支援物資の集積地としても利用されている。また、スエズ運河大学(英語版、アラビア語版)の一部の学部がおかれている。

シナイ半島の地図

歴史

街は、古代エジプトのプトレマイオス朝リノコルラの前哨地のあった場所の近くにあったベドウィンの居住地周辺に発達した。中世期、巡礼者達は、この場所を聖書にあるスコット(Sukkot)と誤認していた。 1560年、オスマン帝国によって新しい城壁が建設された。1799年2月8日、ナポレオン戦争の最中、フランスは城砦を包囲した後、11日後に攻略した。第一次世界大戦時に、城砦はイギリスの爆撃により破壊された。 1958年12月8日、街の上空で、エジプト空軍とイスラエル空軍の間で戦闘が勃発した。 街はイスラエル軍により、1956年の短期間と、1967年から1979年まで占領された。1979年、エジプト・イスラエル平和条約調印後、エジプトに返還された。

脚注

    関連項目