アルカナディア

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アルカナディア
ジャンル SF、ファンタジー
アニメ:アルカナディア
原作 壽屋
監督 川口敬一郎
シリーズ構成 冨岡淳広
キャラクターデザイン necömi(メインキャラクター原案)
音楽 林ゆうき、古橋勇紀
アニメーション制作 横浜アニメーションラボ
放送局 テレビ朝日系列ほか
放送期間 2027年1月 -
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画・アニメ・ライトノベル
ポータル 漫画・アニメ・文学

アルカナディアは、コトブキヤが企画・制作・販売を行っているプラモデルシリーズ。

特徴

フレームアームズ・ガールズ、メガミデバイス、創彩少女庭園に続く美少女プラモデルシリーズで、SFファンタジーをコンセプトとしている。他のコトブキヤの自社製品であるフレームアームズ、フレームアームズ・ガールズ、フォルムアームズ、ヘキサギア、メガミデバイス、創彩少女庭園、エヴォロイド、無限邂逅メガロマリア、モデリングサポートグッズなどのパーツが取り付けられる3mm軸やヘキサグラムを採用している。

他シリーズは通称「素体」と呼ばれる共通設計の胴体を利用しているが、本シリーズは素体を用いずキャラごとに専用設計となっているのが特徴。そのために余剰パーツがほとんど出ない。それを生かしケンタウロスやラミア等、人型から逸脱しているキャラも製作された。逆にミキシング自体は髪の毛パーツの流用や表情パーツの組み替え等、かなり限定されている。

また全キャラが日常形態である「ノーマルモード」と戦闘衣装の「ヴィライズモード」が設定されている。そのため実質的には1.5体分ぐらいのパーツ数があり、価格帯や箱の大きさはフレームアームズ・ガールに匹敵する大型サイズの物も多い。

2026年にはアニメやゲーム版から入ってくる人や、ノーマルモードとヴィライズモードを同時に飾りたい人向けに、「グランデスケール」版の設計をレトロフィットし、ヴィライズモードのパーツをオミットした低価格版「1st Engage Ver」が発表されている。

創彩少女庭園と同じくメディア展開としてキャラクターボイスが設定されており、SNS上で展開される漫画の音声版が配信されている。2024年6月にはASMR分野に参入することが発表されている。

2024年12月20日にはテレビアニメ化が発表された[1]。2027年1月より放送予定[2]。

世界観

そう遠くない近未来、エデン・インダストリー社により発見された次世代エネルギーのアルカナ粒子により世界は発展していた。その中でエデン社が特に力を入れているフルダイブ型の仮想空間サーバー「エデン」はあらゆる分野に影響を与えていた。「エデン」のサーバーを介して行われるVRMMO「ARCANADEA -アルカナディア-」は仮想空間内にファンタジー世界を再現し自身がアバターを作りアルカナディアを冒険するが自分の行動で成長やモンスターのティム、痛覚情報のみ伝えられ体は傷つかないということで人気を博していた。

その後、壊世ノ夜と呼ばれるある夜、エデンのメンテナンス中にエデン・インダストリー社内で原因不明の爆発事故が起こり、世界中が光に包まれ、現場付近で奇妙な出来事が相次いだ。それと同時に現場付近でアルカナ粒子と似たようなエネルギー反応を持つアルカナストーンと名付けられた結晶体が発見される。

それ以来、現実世界には存在しない生命体を視認できるものとできないものが出現するようになった。未知の生命体は人間に害を及ぼすものと人間社会に溶け込み害をなさなものがあり、後者は「Dears -ディアーズ-」と呼ばれるようになる。

エデン社は3つの発表を行う。アルカナ粒子はディアーズの別世界からもたらされたもの、アルカナに近い力をもつディアーズならばアルカナストーンを回収できること、ディアーズとともに回収作業を行う人間を「ディアマスター」に任命し様々な支援を無償で行い成功報酬を支払うこと

キャラクター

ディアーズ

ルミティア
声 - 本渡楓[3]
天使型ディアーズ。光属性。
派生モデルとして成形色変更で闇属性化した「ReACT-A」、私服をイメージした「ReACT-if」、2倍の大きさになった「グランデスケール」「ReACT-A グランデスケール」、販促4コマ漫画のプラモ化である「ゆるカナ版」、改良版の「First Engage Ver.」が発表されている。
ヴェルルッタ
声 - 岡咲美保[4]
悪魔型ディアーズ。水属性。
派生モデルとして成形色変更で闇属性化した「ReACT-P」、改良版の「First Engage Ver.」が発表されている。
ユクモ
声 - 日高里菜[4]
獣人型ディアーズ。自然属性。
派生モデルとして成形色変更で水属性化した「ReACT-C」、改良版の「First Engage Ver.」が発表されている。
エレーナ
声 - ファイルーズあい
獣人型ディアーズ。光属性。
ソフィエラ
声 - 加隈亜衣
悪魔型ディアーズ。闇属性。
エルメダ
声 - M・A・O
天使型ディアーズ。水属性。
派生モデルとして2倍の大きさになった「グランデスケール」が発表されている。
シャルメド
声 - 小松未可子
天使型ディアーズ。火属性。
メルティーナ
声 - 桑原由気
獣人型ディアーズ。闇属性。
ギィ
声 - 神﨑桃伽
獣人型ディアーズ。闇属性。
アルアリル
声 - 桑原由気
獣人型ディアーズ。自然属性。
オルネラ
悪魔型ディアーズ。火属性。
バニル
声 - 直田姫奈
悪魔型ディアーズ。
エニル
声 - 古賀葵
悪魔型ディアーズ。

人間

空閑翔吾
声 - 島崎信長[2]
テレビアニメの主人公。
浅黄香穂
声 - 稲垣好[2]
『アルカナディア Cross Connect』の主人公。テレビアニメにも登場する。
桐乃上凛
声 - 菅野真衣[2]
『アルカナディア BURNING BRIGHT!』の主人公。テレビアニメにも登場する。

ゼノアルマ

アルカナディア版のMSG的なキット。バニルとエニル付属のゼノアルマ以外は特に設定はなく、敵やペット等自由な発想で使う事ができる。またパーツを分割することでアルカナディアのキットに「装備」することも可能。

トリクル デカポディア
ハイドロ ゼーフォス
フレイム シュトラール
ブレイズ オーピス
ヴォルカリオン
タイダル オルケートス
レギアント
オラージュ パーヴォレア

漫画

コミカライズとして『アルカナディア BURNING BRIGHT!』と『アルカナディア Cross Connect』が展開されており、前者は公式サイト内で2026年6月10日から、後者は「comipo comics」レーベルにて2026年8月14日から連載されている[5]。原作にKOTOBUKIYA、漫画は株式会社viviONがクレジットされている[5]。両作品ともテレビアニメと共通の世界観となっており、漫画オリジナルのキャラクターもテレビアニメに登場する。

テレビアニメ

2027年1月よりテレビ朝日系列『NUMAnimation』枠ほかにて放送予定[2]。

スタッフ

放送局

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[6]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [7] 備考
2027年1月 - 未発表 テレビ朝日系列フルネット全24局 日本国内[注 1] 『NUMAnimation』枠
BS朝日 日本全域 BS/BS4K放送 / 『アニメA』枠
テレビ朝日系列 NUMAnimation
前番組 番組名 次番組
アルカナディア
-

脚注

注釈

  1. ↑ テレビ朝日系列フルネット局が所在しない富山県・福井県・山梨県・鳥取県・島根県・徳島県・高知県・佐賀県・宮崎県を除く(遠距離受信および区域外再放送は含めず)。

出典

  1. ↑ “コトブキヤの美少女プラモ「アルカナディア」アニメ化!本渡楓からお祝いコメント到着”. コミックナタリー. 2024年12月20日. 2024年12月21日閲覧.
  2. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 “アルカナディア:NUMAnimationで2027年1月スタート 壽屋の美少女プラモがテレビアニメ化 美少女が空から降ってくる!”. MANTANWEB. 2026年8月29日. 2026年8月29日閲覧.
  3. ↑ “アニメ「アルカナディア」ルミティア役で本渡楓が続投、ボイス聴けるPVも公開”. コミックナタリー. ナターシャ (2025年7月1日). 2026年8月23日閲覧。
  4. 1 2 “アニメ「アルカナディア」ヴェルルッタ役の岡咲美保、ユクモ役の日高里菜が続投”. コミックナタリー. ナターシャ (2025年12月20日). 2026年8月23日閲覧。
  5. 1 2 “プラモ「アルカナディア」のスピンオフマンガ開始、ユクモとヴェルルッタの活躍を描く”. コミックナタリー. ナターシャ (2026年8月14日). 2026年8月23日閲覧。
  6. ↑ “ON AIR”. TVアニメ『アルカナディア』公式サイト. 2026年8月29日閲覧。
  7. ↑ テレビ放送対象地域の出典:

外部リンク