イム・ガヒ

ウィキペディアから、無料の百科事典
イム・ガヒ
임가희
生年月日 1988年(37 - 38歳)
出身地 大韓民国の旗 韓国
職業 アニメ演出家・監督
ジャンル アニメ
活動期間 2009年 -
主な作品
テンプレートを表示
イム・ガヒ
各種表記
ハングル: 임가희
漢字: 林嘉姫
発音: イム・ガヒ
英語表記: Im Ga-Hui
テンプレートを表示

イム・ガヒ(韓国語:임가희、漢字:林嘉姫、1988年[1] - )は、日本で活動する韓国出身の女性アニメ演出家・監督。

人物

来歴

幼少期に『白雪姫』をきっかけにアニメーションに興味を持ち、初めて劇場で鑑賞した『ライオン・キング』にも強い感銘を受けた[1]。来日後はサンライズに入社し、撮影部門に配属された[1]。その後、素材がどのように作られるかへの関心から演出を志し、制作部門へ移動した[2]。配属された『アイカツ!』の班では制作進行を経て設定制作を担当しつつ、空いた時間に絵コンテを描いて同作の監督である木村隆一に確認してもらっていた[2]。続く『アイカツスターズ!』では監督の佐藤照雄のもとで演出の基礎を習得し、仕事として絵コンテや演出を手がけるようになった[2]。

仕事への姿勢

自身については演出家として特定のジャンルに特化したタイプではなく、なんでもこなすタイプであると述べている[2]。その上で自らの強みとして、キャラクターの芝居を丁寧に描くことへのこだわりを挙げている[2]。当初は「丁寧さ」は誰にでも備わるものと捉えていたが、親交のあるアニメーターから、丁寧さの基準は人によって異なり、自身のそれは他者とは異なる強みになっているとの言葉をかけられたことが、意識の転機になったとイムガヒは振り返っている[2]。

参加作品

テレビアニメ

2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2023年
2024年
2025年
2026年

劇場アニメ

Webアニメ

脚注

  1. 1 2 3 イムガヒ(インタビュアー:前田久)「イムガヒ①アニメの原体験」『Febri』、一迅社、2022年8月22日。2026年9月1日閲覧。
  2. 1 2 3 4 5 6 イムガヒ(インタビュアー:前田久)「イムガヒ演出家としての原点『アイカツ!』シリーズ」『Febri』、一迅社、2022年8月26日。2026年9月1日閲覧。
  3. ↑ 「『イナズマイレブン アレスの天秤』第16話場面カット公開」『アニメイトタイムズ』アニメイト、2018年7月19日。2026年9月1日閲覧。
  4. ↑ 「『イナズマイレブン オリオンの刻印』第6話の先行場面カット到着」『アニメイトタイムズ』アニメイト、2018年11月9日。2026年9月1日閲覧。
  5. ↑ 「春アニメ『かくしごと』第5話あらすじ・場面カット公開」『アニメイトタイムズ』アニメイト、2020年4月28日。2026年9月1日閲覧。
  6. ↑ コミックナタリー編集部「アニメ「テクノロイド」1月4日に初回放送、最速配信はABEMAにて」『コミックナタリー』ナターシャ、2022年12月12日。2026年9月1日閲覧。
  7. ↑ 「『キミプリ』第22話「アイドルプリキュアVSズキューンキッス!?」先行場面カット&あらすじ」『アニメイトタイムズ』アニメイト、2025年7月5日。2026年9月1日閲覧。
  8. ↑ コミックナタリー編集部「「ククルス・ドアンの島」本予告&本ビジュ公開、追加キャストに内田雄馬・廣原ふう」『コミックナタリー』ナターシャ、2022年4月27日。2026年9月1日閲覧。

外部リンク