ウラル川

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ウラル川
ウラル川 2008年3月10日撮影
ウラル川
延長 2,428 km
平均流量 -- m3/s
流域面積 237,000 km2
水源 ロシア・ウラル山脈
水源の標高 -- m
河口・合流先 カスピ海
流域 ロシアの旗 ロシア
カザフスタンの旗 カザフスタン
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ウラル川(ウラルがわ、ロシア語: Урал、カザフ語: Жайық、英語: Ural River)は、ロシア連邦とカザフスタン共和国を流れる河川である。全長2,428kmで、ヨーロッパでは、ヴォルガ川、ドナウ川に次ぐ第3位。

名称

プガチョフの乱以前はロシア語名もヤイク川(ロシア語: Яик)だったが、1775年にロシア語名だけがウラル川に変更された。現在でも他の言語ではヤイク川(バシキール語: Яйыҡ、カザフ語: Жайық)となっている。

概要

ウラル川

伝統的にヨーロッパとアジアの境界の一部を形成する川である。

ウラル山脈東部を源流としマグニトゴルスクを経て南に流れる。ウラル山脈南部を回って、オルスクで南に流れるウラル川と南東から来るオリ川(英語版)(露: Орь)とが合流し、ウラル川は西に流れを転じる。オレンブルクでサクマラ川(英語版、ロシア語版)が合流しカザフスタンに入る。オラルでまた流れを南に転じ、アティラウ近くの三角州でカスピ海に流れ込む。

三角州一帯はコブハクチョウ、マガモ、シマアジなどの渡り鳥の渡来地で、ウラル川はオオチョウザメなどの多くのチョウザメ類の産卵場である。2009年にラムサール条約登録地となった[1]。

脚注

  1. ↑ “Ural River Delta and adjacent Caspian Sea coast | Ramsar Sites Information Service”. rsis.ramsar.org (2009年3月10日). 2023年4月12日閲覧。