『エラゴン 遺志を継ぐ者』(エラゴン いしをつぐもの、Eragon)は、2003年に発表されたクリストファー・パオリーニによるファンタジー小説。『ドラゴンライダー』シリーズの1作目。20世紀フォックスより映画化もされている。
エラゴンは、農村カーヴァホールに住む15歳の少年。エラゴンの母は生まれたばかりの彼を伯父ギャロウに預け、行方が分からなくなってしまう。以来エラゴンは2つ上の従兄弟、ローランと共に育てられた。決して裕福ではない暮らしだったがギャロウの厳しいながらも熱い愛情を受け、兄のように慕うローランと共に幸せな日々を送っていた。ある日、冬支度に備え、狩りに出かけたエラゴンは山の奥深く、スパインで青い石を見つける。あまりの美しさと興味からエラゴンはそれを家に持ち帰ったが、それは、ドラゴンの卵であった。その卵との出会いがエラゴンの人生、世界を大きく動かすことになる。
オリク
クリストファー・パオリーニ著、大嶌双恵訳『エラゴン 遺志を継ぐ者』
| エラゴン 遺志を継ぐ者 | |
|---|---|
| Eragon | |
| 監督 | シュテフェン・ファンクマイアー |
| 脚本 |
ピーター・バックマン ローレンス・コナー マーク・ローゼンタール |
| 原作 | クリストファー・パオリーニ |
| 製作 |
ジョン・デイヴィス ウィック・ゴッドフレイ |
| 製作総指揮 | クリス・シムズ |
| 出演者 |
エド・スペリーアス ジェレミー・アイアンズ シエンナ・ギロリー |
| 音楽 | パトリック・ドイル |
| 主題歌 |
アヴリル・ラヴィーン 「Keep Holding On」 |
| 撮影 | ヒュー・ジョンソン |
| 編集 |
ロジャー・バートン マサヒロ・ヒラクボ クリス・レベンゾン |
| 製作会社 | デイヴィス・エンタテインメント・カンパニー |
| 配給 | 20世紀フォックス |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 104分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $100,000,000[1] |
| 興行収入 |
$75,030,163[1] 18.7億円[2] $249,488,115[1] |
映画は原作を大幅に割愛した内容になっている。最初は三部作を予定していたが、興行不振で打ち切りになった[3]。
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| エラゴン | エドワード・スペリーアス | 山田孝之 |
| サフィラ(の声) | レイチェル・ワイズ | 林真里花 |
| ブロム | ジェレミー・アイアンズ | 有本欽隆 |
| アーリア | シエンナ・ギロリー | 小雪 |
| ダーザ | ロバート・カーライル | 家中宏 |
| アジハド | ジャイモン・フンスー | 楠大典 |
| ガルバトリックス | ジョン・マルコヴィッチ | 大塚芳忠 |
| マータグ | ギャレット・ヘドランド | 伊藤健太郎 |
| フロスガー | ゲイリー・ルイス | 西前忠久 |
| アンジェラ | ジョス・ストーン | 小島幸子 |
| ローラン | クリストファー・イーガン | 日野聡 |
| 伯父ギャロウ | アラン・アームストロング | 伊藤和晃 |
| ホースト | リチャード・リフキン | 世古陽丸 |
| スローン | スティーヴ・スピアーズ | 石住昭彦 |
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