初等組合せ論におけるカタラン数(カタランすう、英: Catalan number)は、ベルギーの数学者ウジェーヌ・カタランに因んで名付けられた自然数のクラスである。n番目のカタラン数 Cn は
で表される[1]。
n = 0, 1, 2, … に対してカタラン数は
となる
カタラン数は様々な意味付けがなされている。以下に例を示す。

Cn は、n個の分岐を持つ(n + 1枚の葉を持つ)二分木の総数である。上記の図は C3 = 5 の場合に対応している。

上記の図は C4 = 14 の場合に対応している。

カタラン数は
と表せる。
漸化式では
となる。
母関数は
となる。
n が十分大きいとき、次の式でカタラン数を近似することができる(なおこれはウォリスの公式から証明できる):
未登録
IPFS未登録
📡 0ピア
N=1
CRITICAL
PQS D35