グラント・デイトン

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グラント・デイトン
Grant Dayton
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 アラバマ州マディソン郡ハンツビル
生年月日 (1987-11-25) 1987年11月25日(36歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
195 lb =約88.5 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2010年 MLBドラフト11巡目
初出場 2016年7月22日 対セントルイス・カージナルス戦
最終出場 2021年6月4日 対ロサンゼルス・ドジャース戦
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

グラント・A・デイトン(Grant A. Dayton, 1987年11月25日 - )は、アメリカ合衆国アラバマ州マディソン郡ハンツビル出身の元プロ野球選手(投手)。左投左打。

経歴

プロ入りとマーリンズ傘下時代

2010年のMLBドラフト11巡目(全体347位)でフロリダ・マーリンズから指名され、プロ入り。契約後、傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・マーリンズでプロデビュー。A-級ジェームズタウン・ジャマーズ(英語版)でもプレーし、2球団合計で18試合に登板して1勝1敗2セーブ、防御率1.21、24奪三振を記録した。

2011年はA級グリーンズボロ・グラスホッパーズでプレーし、49試合に登板して7勝1敗5セーブ、防御率2.89、99奪三振を記録した。

2012年はA+級ジュピター・ハンマーヘッズとAA級ジャクソンビル・サンズでプレーし、2球団合計で38試合(先発6試合)に登板して4勝6敗2セーブ、防御率2.47、90奪三振を記録した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、フェニックス・デザートドッグス(英語版)に所属した。

2013年はAA級ジャクソンビルでプレーし、30試合に登板して4勝4敗1セーブ、防御率2.37、56奪三振を記録した。オフの11月20日にメジャー契約を結び、40人枠入りした[1]。

2014年はAA級ジャクソンビルとAAA級ニューオーリンズ・ゼファーズでプレーし、2球団合計で50試合に登板して2勝3敗4セーブ、防御率3.12、79奪三振を記録した。

2015年は開幕からAAA級ニューオーリンズでプレー。4月24日にDFAとなった[2]。26日にマイナー契約を結び直し、AAA級ニューオーリンズに配属となった。

ドジャース時代

2015年7月15日にクリス・リードとのトレードで、ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した[3]。移籍後は傘下のAA級タルサ・ドリラーズとAAA級オクラホマシティ・ドジャースでプレーし、移籍前を含めて3球団合計で42試合に登板して3勝4敗1セーブ、防御率4.08、65奪三振を記録した。

2016年はAAA級オクラホマシティで開幕を迎え、一時はAA級タルサに降格していた。7月21日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りし[4]、翌22日のセントルイス・カージナルス戦でメジャーデビュー[5]。この年メジャーでは25試合に登板して0勝1敗、防御率2.05、39奪三振を記録した。

2017年は29試合に登板して1勝1敗、防御率4.94、20奪三振の成績を残したが、7月28日に首の痛みで10日間の故障者リストに入り、8月18日にAA級タルサにリハビリ登録されたが、登板前のウォームアップで肘に違和感を感じ、医師の診察を受けたところ手術が必要と診断されてトミー・ジョン手術を受けた[6]。9月1日に60日間の故障者リストに入った[7]。

ブレーブス時代

2017年11月20日にウェイバー公示を経てアトランタ・ブレーブスへ移籍した[8]。

2018年2月14日に60日間の故障者リストに入った[7]。この年は手術からの回復に専念し、メジャー・マイナーともに登板はなかった。

2019年は開幕からAAA級グウィネット・ストライパーズで5試合に登板し、4月30日にメジャー復帰を果たした[9]。この年は4回の昇格・3回の降格を繰り返し、メジャーで14試合に登板した[10]。

2021年11月7日に自由契約となった[7]。

マーリンズ傘下時代

2022年3月22日にマイアミ・マーリンズとマイナー契約を結んだ[7]。5月17日に自由契約となった[7]。

エンゼルス傘下時代

2022年5月21日にロサンゼルス・エンゼルスとマイナー契約を結んだ[7]が、11月10日にFAとなった。2023年7月28日に自身のSNSにて現役引退を発表した。

引退後

引退後は、健康保険会社に就職した。

詳細情報

年度別投手成績

年

度
球

団
登

板
先

発
完

投
完

封
無
四
球
勝

利
敗

戦
セ
丨
ブ
ホ
丨
ル
ド
勝

率
打

者
投
球
回
被
安
打
被
本
塁
打
与
四
球
敬

遠
与
死
球
奪
三
振
暴

投
ボ
丨
ク
失

点
自
責
点
防
御
率
W
H
I
P
2016 LAD 2500000106.00010126.11446013900642.050.76
2017 2900001104.50010223.21951210200013134.941.31
2019 ATL 1400000101.0005112.01244001400543.001.33
2020 1800002100.66711727.122411113200972.301.21
2021 1300000001----6113.015261014001096.231.62
MLB:5年 99000034012.429432102.1821939321190044393.431.18

年度別守備成績

年
度
球
団
投手(P)
試

合
刺

殺
補

殺
失

策
併

殺
守
備
率
2016 LAD 2511001.000
2017 2910001.000
2019 ATL 1401001.000
2020 1813001.000
MLB 8635001.000
  • 2020年度シーズン終了時

背番号

  • 75(2016年 - 2017年、2019年 - 2021年)

脚注

  1. ↑ Joe Frisaro (2013年11月20日). “Marlins add six, including four arms, to 40-man roster” (英語). MLB.com. 2016年10月23日閲覧。
  2. ↑ Steve Adams (2015年4月24日). “Marlins Designate Grant Dayton For Assignment” (英語). MLB Trade Rumors. 2016年10月23日閲覧。
  3. ↑ Michael Hurcomb (2015年7月15日). “Dodgers trade Chris Reed to Marlins for Grant Dayton” (英語). FANTASY NEWS (CBSSports.com) 2016年10月23日閲覧。
  4. ↑ Eric Stephen (2016年7月21日). “Dodgers call up Grant Dayton, option Zach Walters to Triple-A” (英語). SB Nation. 2016年10月23日閲覧。
  5. ↑ Eric Stephen (2016年7月22日). “Dodgers waste opportunities in 16-inning loss to Cardinals” (英語). SB Nation. 2016年10月23日閲覧。
  6. ↑ Eric Stephen (2017年8月25日). “Grant Dayton to have Tommy John surgery” (英語). SB Nation. 2018年3月5日閲覧。
  7. 1 2 3 4 5 6 MLB公式プロフィール参照。2022年6月11日閲覧。
  8. ↑ Mark Bowman (2017年11月20日). “Braves claim Dayton, acquire Ravin from Dodgers” (英語). MLB.com. 2017年12月1日閲覧。
  9. ↑ Bowman, Mark (April 29, 2019). “Sobotka (ab strain) to IL; Braves recall Dayton”. MLB.com April 30, 2019閲覧。
  10. ↑ “Grant Dayton 2019 Minor & Fall Leagues Game Logs & Splits”. Baseball-Reference.com. 2022年6月11日閲覧。

関連項目

外部リンク