ケン月影

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ケン 月影(ケン つきかげ、1941年11月10日[1] - )は、日本の漫画家。長崎県佐世保市出身[1]。官能劇画の第一人者[1]。本名の月足正憲名義による作品もある。

経歴

高校卒業後、2年ほど看板屋に勤める。退職後上京し、上京後も看板屋に勤め、映画看板を3年間描き続けた。その後わずかな期間だがアニメーションを描いたこともあった[2]。1965年、24歳の時マカロニ・ウェスタンのブームで、それに合わせ西部劇漫画の『十字撃ちのリンゴー』(漫画アクション)でデビュー[2]。その後、ボーイズライフなどの人気雑誌に『復讐の無言歌』『七人の侍』『凶殺者』などを発表[1]。

1972年から、小池一夫の原作で『葬流者』『断頭鬼』『巌窟王』などを発表[1]。その他、平井和正の『アダルト・ウルフガイ』シリーズの劇画化などで知られる[1]。

作品の一部

漫画単行本

イラスト集

脚注

  1. 1 2 3 4 5 6 日外アソシエーツ編集部 編『漫画家・アニメ作家人名事典』(初版)日外アソシエーツ、東京都大田区、1997年4月21日、p. 150頁。ISBN 978-4816914232。
  2. 1 2 『劇画・マンガ家オール名鑑』 p177 徳間書店