
大気の神シューを父に持ち、湿気の女神テフヌトを母に持つ。配偶神は天空の女神ヌト。彼女との間に、冥界の神オシリス、豊穣の女神イシス、戦いの神セト、葬祭の女神ネフティスを成した。 妻のヌトと抱き合っている所を無理矢理シューによって引き離され、天と地とが分かれたとされる。この時、別れるのを嫌がったゲブの一部が隆起して山になったと言われる。 この神話は、エジプト神話の中でも特に有名で横たわったゲブの上にシューが立ち、ヌトを支える図像はよく知られている。
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