少年画報社の月刊漫画雑誌『ヤングキングアワーズ』にて2007年1月号から2010年6月号まで連載された。単行本は同社ヤングキングコミックスより全5巻。 続編『コンビニDMZ plus!』は、大日本印刷の電子コミックサイト「まんがこっち」の「モバイルキング」にて連載され[1][2]、単行本は少年画報社ヤングキングコミックスより全1巻。
余談となるが、第20話で川口店長が新規店舗出店のために本場のDMZに行ったと語りながらお土産のキムチや骨付きカルビを出すシーンがある。DMZ内部ではないが隣接する北朝鮮内の開城工業地区内には、実際に日系のコンビニファミリーマートが韓国現地法人・普光ファミリーマートにより出店されている
ヨーロッパのとある地域。ここは連邦軍、反乱軍、独立派民兵、さらには国連軍の四派が入り乱れる紛争地帯。この紛争地帯の緩衝地帯「ポイントチャーリー」のDMZ(Demilitarized Zone/非武装地帯)に日本資本と思われるコンビニが存在する。店名は「コンビニDMZ」。このコンビニDMZの店員を中心に、各勢力の軍人たちの日々を描いていく。
日本資本のコンビニ。DMZとは、非武装地帯の略称であり、店舗敷地は現地勢力に中立地帯として認められている。ユーゴスラビア紛争をモチーフとしたこの戦場以外のDMZにも出店しており、川口が第20話で朝鮮半島の38度線を彷彿とさせる場所への新規店舗出店のため出張していた。ポイントチャーリーへの出店は、川口が担当し、彼が営業して回った。出店時はNATO(北大西洋条約機構)からも許可を得ている。NATOの職員は、バカげた発想だが、コンビニができるなら自分も行くと言っていた。なお、ポイントチャーリーに出店した理由は、ちょうど三派の勢力範囲の接点である為。企業にしてはかなり財政的に豊かなのか、軍用機や軍用車両も多数保有している。このコンビニの存在が、この戦争の戦況を大きく左右することもある。また、コンビニDMZのすぐ近くに国連軍の一個分隊ポイントチャーリー アリゾナ2が監視のため駐屯している模様。
一見すると、紛争地において非常に不用心な環境に見えるが、商品管理の端末などの備品や店舗のガラスは防弾になっているほか、防犯用の装備(グレネードランチャー風のカラーボール射出機)もある。
ちなみにポイントチャーリー店メンバーは店舗住み込みの為、生活費は会社持ち。特別手当等もあり、貯金自体はかなり増えていてマサルが雨宮から無茶振りでタカられても「散財」で済んでいる。支払いはクレジットカードか現金(しかも日本円)のみで、外貨の獲得にも一役買っている。
『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(漫画版)』では自衛隊駐屯地内のPXとしてDMZグループが契約しており、特地駐屯地内店舗の店員としてポイントチャーリー店メンバーが出向しているほか、アルヌス生活協同組合のPX店員の指導もしている。
政府に対してクーデターを起こしている反乱部隊。
連邦から独立を図ろうとしている民兵組織。通称ミリシア。
国際連合により派遣された各国の軍隊。中立の立場を利用しての宅配業務も請け負っている。
未登録
IPFS未登録
📡 0ピア
N=1
CRITICAL
PQS C51