シクロアルケン

ウィキペディアから、無料の百科事典

シクロアルケン(cycloalkene)またはシクロオレフィン(cycloolefin)は、炭素原子で構成された環状アルケンの総称である。ただし、芳香族性を持つものは含まない。付加反応を起こしやすく、またアルケンに似た性質を示す。シクロブテンやシクロペンテンのようないくつかのシクロアルケンはポリマー鎖合成のモノマーとして使うことができる[1][2]。

シクロアルケンの例

出典

  1. ↑ 小原禎二「シクロオレフィン系オプティカルポリマー」『高分子』第53巻第6号、高分子学会、2004年、429頁、doi:10.1295/kobunshi.53.429。
  2. ↑ 山岡宗康「環状オレフィンコポリマー」『高分子』第55巻第9号、高分子学会、2006年、739頁、doi:10.1295/kobunshi.55.739。

関連項目