シトロエン・ELO
| シトロエン・ELO | |
|---|---|
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| ボディ | |
| 乗車定員 | 6 |
| ボディタイプ | 4/5ドアMPV |
| エンジン位置 | ミッドシップ |
| 駆動方式 | 後輪駆動 |
| パワートレイン | |
| モーター | 電動モーター(詳細非公開) |
| 変速機 | 1速固定 |
シトロエンELOは2025年12月にシトロエンが発表した電気自動車のコンセプトカー。 本モデルは市販化を念頭には置かず、デザインと技術の研究のために開発されたものとなる。
車名の由来
ELOという名称は、休息(rEst)、遊び(pLay)、仕事(wOrk)、それぞれの2文字目から取られたものとなる。社内のシートレイアウトの変更や備わる装備の活用により、選択された3つのキーワード通りの使い方を可能としている。
- RESTモード:後部座席を倒し、(後述の)マットレスを利用することで、寝室やシアタールームとして利用できる
- PLAYモード:V2L(Vehicle to Load)技術により、必要な電気機器への給電が可能
- WORKモード:回転する運転席と展開式のテーブルを活用して、快適なモバイルオフィスを作り出すことができる
ダッシュボード、操作系
従来型のダッシュボードは配置されておらず、すべての情報はフロントガラス下部の透明なスクリーンに投影されるものとなっている。また、物理ボタンは最小限に抑えられており、始動スイッチとハザードランプスイッチはステアリングコラムに配置され、その他の機能はステアリングホイール上のジョイスティック2本で操作する。[2]
車内のレイアウト
座席は3×3の6人乗りのレイアウトとなっている。
車両中央部先端に操縦席が配置されており、運転者は左右180度を見渡すことが可能となっている。また、運転席自体も360度の回転が可能となっており、停車時には後部座席側を向けての対面での対話も可能となる。
前列サイドシートは運転席よりもやや後ろ側に配置されている。シートは収納が可能となっている。
後部座席は同じ幅のシートが3列並べられているが、ベース部からの取り外しが可能となっており、車外でチェアとして利用することも可能となっている(そのための折りたたみ脚も備わっている)。また、背もたれ部は折り畳みが可能であり、その上にマットレスを配置することで、車中泊などの場面でも十分に快適な居住性を確保することが可能となっている。
シートや前述のマットレスについては、開発に際してデカトロン社とのパートナーシップにより、専用品が開発されている。 [3]
出典
- ↑ “全長4.1mなのに6人乗り! シトロエン、大胆デザインの『ELO』コンセプト初公開 移動式ベースキャンプ” (2025年12月10日). 2026年9月21日閲覧。
- ↑ “シトロエン「ELO」は4.1mで6人乗りの“動く隠れ家”。デカトロンと共創したEVが問う移動の再定義 AUTOCAR JAPAN” (2025年12月15日). 2026年9月21日閲覧。
- ↑ “全長4.1mなのに6人乗り! シトロエン、大胆デザインの『ELO』コンセプト初公開 移動式ベースキャンプ” (2025年12月10日). 2026年9月21日閲覧。