シャキール

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シャキール
欧字表記 Shaquille
品種 サラブレッド
性別 牡
毛色 鹿毛
生誕 2020年4月24日
父 Charm Spirit
母 Magic
母の父 Galileo
生国 イギリスの旗 イギリス
生産者 Martin Hughes & Michael Kerr-Dineen
馬主 Hughes, Rawlings, O'shaughnessy
調教師 ジュリー・カマーチョ(英国)
競走成績
タイトル カルティエ賞最優秀短距離馬(2023年)
生涯成績 9戦7勝
WBRR S120 / 2023年[1]
勝ち鞍
G1コモンウェルスC2023年
G1ジュライカップ2023年
ListedカーナーボンS2023年
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シャキール(Shaquille、2020年4月24日 - )はイギリスの競走馬。主な勝ち鞍は2023年のコモンウェルスカップ、ジュライカップ。

概要

2歳(2022年)

7月22日ヨーク競馬場の条件戦でショーン・レヴィーを背にデビューして勝利を挙げる[2]。翌8月17日のエイコムステークス(G3)に出走するもシャルディーンの9着に敗れた[2][3]。

10月17日のヨーク競馬場の条件戦をグレアム・リー鞍上で勝利。12月3日のウルヴァーハンプ競馬場の条件戦を勝利して2連勝とした[2]。

3歳(2023年)

5月6日のニューマーケット競馬場のハンデ戦で始動してジェームズ・ドイルを鞍上に勝利。続く5月20日のカーナーボンステークス(L)でも勝利を挙げてパターンレース初制覇となった[2]。

その後は6月23日のコモンウェルスカップ(G1)にオイシン・マーフィーを鞍上に迎えて4番人気で出走[4]。最後方近くからの競馬となるも、マーフィー騎手がリトルビッグベア(英語版)の背後に付けて馬群を抜け出すと、2頭で馬体を並べて叩き合い、最後はリトルビッグベアを競り落として1馬身1/4差で勝利。5連勝でG1初制覇を果たした[5]。

7月15日のジュライカップ(G1)ではロッサ・ライアンを鞍上に迎えて出走。リトルビッグベアと並んで1番人気タイに支持された[6]。発馬で伸び上がるようにゲートを出てしまったことにより最後方からの競馬となるも、中間点前で一気に前に進出して先頭に立つ。馬場の中央から外埒の方でもたれるところを見せるも、2着ラントゥフリーダムに1馬身半差を付け勝利。後続を寄せ付けずに二度目のG1制覇、通算6連勝に伸ばした[7]。

9月9日のスプリントカップ(G1)では道中リージョナルと並走する形で逃げるも残り2ハロン付近で失速し最下位の16着と大敗した[8]。その後、現役を引退し2024年よりイギリスのダリンガムパークで種牡馬入りすることになった[9]。

11月9日に2023年度カルティエ賞の最優秀スプリンターに選出された[10]。

血統表

シャキールの血統(血統表の出典)[§ 1]
父系ダンジグ系
[§ 2]
父

Charm Spirit
鹿毛 2011年
父の父
Invincible Spirit
鹿毛 1997年
Green Desert Danzig
Foreign Courier
Rafha Kris
Eljazzi
父の母
L'Enjoleuse
鹿毛 2002年
Montjeu Sadler's Wells
Floripedes
Machaera Machiavellian
Somfas
母

Magic
鹿毛 2014年
Galileo
鹿毛 1998年
Sadler's Wells Northern Dancer
Fairy Bridge
Miswaki Miswaki
Allegretta
母の母
Danehurst
鹿毛 1998年
*デインヒル Danzig
Razyana
Miswaki Belle Miswaki
Belle Et Deluree
母系(F-No.) Diomed Mare(FN:A29) [§ 3]
5代内の近親交配 Sadler's Wells:M3×S4, Danzig:S4×M4, Northern Dancer:M4×S5×S5×M5, Miswaki:M4×M4, Mr. Prospector:S5×M5×M5 [§ 4]
出典
  1. ↑ [11]
  2. ↑ [12]
  3. ↑ [11]
  4. ↑ [11]

脚注

  1. ↑ “The LONGINES World's Best Racehorse Rankings For 3yos and upwards which raced in 2023”. 国際競馬統括機関連盟. 2024年1月24日閲覧。
  2. 1 2 3 4 “シャキール(Shaquille) | 競馬データベース | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト”. JRA-VAN Ver.World - 海外競馬. 2023年8月7日閲覧。
  3. ↑ “英2歳G3エイコムS、フランケル産駒のシャルディーンが重賞初制覇 | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト”. JRA-VAN Ver.World - 海外競馬. 2023年8月7日閲覧。
  4. ↑ “コモンウェルスカップ(G1) 2023/6/23(金) | 日程・結果 | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト”. JRA-VAN Ver.World - 海外競馬. 2023年8月7日閲覧。
  5. ↑ “シャキールがリトルビッグベア撃破、5連勝でG1コモンウェルスC制す | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト”. JRA-VAN Ver.World - 海外競馬. 2023年8月7日閲覧。
  6. ↑ “ジュライカップ(G1) 2023/7/15(土) | 日程・結果 | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト”. JRA-VAN Ver.World - 海外競馬. 2023年8月7日閲覧。
  7. ↑ “英G1ジュライCの3歳馬に明暗、シャキールが快勝でリトルビッグベアは不利に泣く | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト”. JRA-VAN Ver.World - 海外競馬. 2023年8月7日閲覧。
  8. ↑ 英スプリントCは人気2頭が大敗、リージョナルが人馬ともG1初制覇JRA-VAN Ver world、2023年9月10日配信・閲覧
  9. ↑ ジュライCなど短距離G1を2勝のシャキール、英ダリンガムパークで種牡馬入りJRA-VAN Ver world、2023年10月31日配信・閲覧
  10. ↑ “欧州年度代表馬はエースインパクト、オーギュストロダンの受賞ならず | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト”. JRA-VAN Ver.World - 海外競馬. 2023年11月10日閲覧。
  11. 1 2 3 “血統情報:5代血統表|Shaquille(GB)|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2023年8月7日閲覧。
  12. ↑ “Shaquille (シャキール)の血統表 | 競走馬データ”. netkeiba.com. 2023年8月7日閲覧。

外部リンク