シャワンダ
品種 サラブレッド
性別 牝
毛色 鹿毛
生誕 2002年3月3日(22歳)
父 Sinndar
母 Shamawna
生国 アイルランドの旗 アイルランド
生産者 His Highness the Aga Khan's Studs S.C.
馬主 His Highness Aga Khan
→Godolphin
調教師 Alain de Royer-Dupre
→Saeed bin Suroor
競走成績
生涯成績 7戦5勝
獲得賞金 44万1650ユーロ
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シャワンダ (英語: Shawanda) は、アイルランド生まれの競走馬。おもな勝ち鞍は2005年のアイリッシュオークス、ヴェルメイユ賞。

父は2000年のエプソムダービー、アイリッシュダービー、凱旋門賞などに優勝したシンダーで、本馬はその初年度産駒にあたる。

経歴

現役時代

アガ・カーン4世の生産・所有馬として、フランスのアラン・ド・ロワイエデュプレ調教師の下に預けられ、2005年4月11日にメゾンラフィット競馬場にてクリストフ・スミヨンを背にデビュー。初戦こそ2着に敗れたが、その後3連勝でロワイヨモン賞(フランスG3)を制覇しアイリッシュオークスに駒を進めると、前年のフィリーズマイル優勝馬プレイフルアクト以下に5馬身差をつける圧勝を飾った。

続くヴェルメイユ賞も序盤から先手を奪うとほぼ馬なりのまま押し切るという余裕の内容で快勝。5連勝で臨んだ凱旋門賞ではアイリッシュダービー馬のハリケーンランやエプソムダービー馬モティヴェーターらとともに有力候補に推されたものの、直線半ばで失速し、勝ったハリケーンランから約6馬身離された6着に終わった。後に、競走中に骨盤にひびが入る軽度の故障を負っていたことが判明している。

凱旋門賞後ゴドルフィンへとトレードされ、サイード・ビン・スルール厩舎に移籍して2006年シーズンを迎えるも、復帰戦に予定されていた6月のハードウィックステークス(イギリスG2)を右前脚の故障のため当日になって回避。以降も調整が続けられていたが、結局移籍後は1走もすることなく10月に引退が発表され、繁殖牝馬となった。

引退後

主な産駒

競走成績

出走日競馬場競走名格距離着順騎手1着(2着)馬
2005.04.01メゾンラフィットダシュカ賞芝2100m 2着C.スミヨンL'Enjoleuse
2005.04.29シャンティフォッシーオビッシュ賞芝2000m 1着C.スミヨン(Bastet)
2005.05.15ロンシャンセーヌ賞準重芝2200m 1着C.スミヨン(Asi Siempre)
2005.06.04シャンティロワイヨモン賞G3 芝2400m1着C.スミヨン(Royal Highness)
2005.07.17カラ愛オークスG1芝12f 1着C.スミヨン(Playful Act)
2005.09.11ロンシャンヴェルメイユ賞G1芝2400m 1着C.スミヨン(Royal Highness)
2005.10.02ロンシャン凱旋門賞G1芝2400m 6着C.スミヨンHurricane Run

血統表

シャワンダの血統(血統表の出典)[§ 1]
父系ダンジグ系
父

Sinndar
1997 鹿毛
父の父
Grand Lodge
1991 栗毛
Chief's Crown Danzig
Six Crowns
La Papagena Habitat
Magic Flute
父の母
Sinntara
1989 鹿毛
Lashkari Mill Reef
Larannda
Sidama Top Ville
Stoyana
母

Shamawna
1989 鹿毛
Darshaan
1981 鹿毛
Shirley Heights Mill Reef
Hardiemma
Delsy Abdos
Kelty
母の母
Shamsana
1985 鹿毛
Nijinsky II Northern Dancer
Flaming Page
Shanizadeh *ボールドリック
Sariah
母系(F-No.) (FN:22-d) [§ 2]
5代内の近親交配 Mill Reef 4×4、Abdos 5×4、Northern Dancer 5×4 [§ 3]
出典
  1. ↑ [1]
  2. ↑ [1]
  3. ↑ [1]

脚注

[脚注の使い方]
  1. 1 2 3 “血統情報: 5代血統表|Shawanda(IRE)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2018年11月22日閲覧。

外部リンク

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