ジャッキー・ヤング

ウィキペディアから、無料の百科事典
ジャッキー・ヤング
Jackie Young
ラスベガス・エーシズでのヤング
(2019年)
ラスベガス・エーシズ  No.0
ポジション SG
所属リーグ WNBA
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日 (1997-09-16) 1997年9月16日(26歳)
出身地 インディアナ州プリンストン(英語版)
身長 183cm (6 ft 0 in)
体重 75kg (165 lb)
シューズ プーマ[1]
キャリア情報
高校 プリンストン・コミュニティ高等学校
大学 ノートルダム大学
WNBAドラフト 2019年 / 1巡目 / 全体1位
プロ選手期間 2019年–現在
経歴
2019–ラスベガス・エーシズ
2020エラズー・イル・オゼル・イダレスポー(英語版)
2020–2021ASラマート・ハシャロン
2021–2022パース・リンクス(英語版)
受賞歴
  • 2× WNBAチャンピオン (2022, 2023)
  • 2× WNBAオールスター (2022, 2023)
  • WNBA最成長選手賞 (2022)
  • オールWNBAセカンドチーム (2023)
  • WNBAオールルーキーチーム (2019)
  • WNBAコミッショナーカップチャンピオン (2022)
  • オールWNBLファーストチーム (2022)
  • NCAAチャンピオン (2018)
  • ACCトーナメントMVP (2019)
  • オールACCセカンドチーム (2019)
  • ACCオールフレッシュマンチーム (2017)
Stats WNBA.com
Stats Basketball-Reference.com
代表歴
キャップ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
獲得メダル
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
3x3バスケットボール
オリンピック
金2021 東京女子
バスケットボール
オリンピック
金2024 パリ女子

ジャッケリン・ヤング(Jacquelyn Young, 1997年9月16日 - )は、アメリカ合衆国インディアナ州プリンストン(英語版)出身の女子プロバスケットボール選手。WNBAのラスベガス・エーシズに所属している。ポジションはシューティングガード。

経歴

ハイスクール

高校時代は4年間で平均30.8得点・10.3リバウンド・5.5アシストを記録し、チームは97勝9敗という好成績だった。

また、4年目のシーズンにはインディアナ州の高校生では性別問わず歴代5人目となる、シーズン1,000得点を記録した。

カレッジ

ノートルダム大学に進学し、2年目の2017-18シーズンにはNCAAトーナメントで優勝した。

2018-19シーズンにはACCトーナメントでMVPを受賞した。

ラスベガス・エーシズ

2019年のWNBAドラフトにて、全体1位でラスベガス・エーシズから指名され入団した[2]。また、プーマと複数年のシューズ契約を結んだ[3]。

1年目の2019シーズンは大学時代のメインポジションだったシューティングガードではなく、ポイントガードとしてプレーした。このシーズンは34試合に出場して平均6.6得点・3.3リバウンド・4.5アシストを記録し、オールルーキーチームに選出された[4]。

2020シーズンは22試合に出場して平均11.0得点・4.3リバウンド・3.0アシストを記録した。

2021シーズンから本来のポジションであるシューティングガードを務め、32試合に出場して平均12.2得点・4.1リバウンド・3.2アシストを記録した。

2022シーズンは34試合に出場して平均15.9得点・4.4リバウンド・3.9アシストを記録。初のオールスターゲームに選出され、最成長選手賞を受賞した[5]。プレーオフではWNBAファイナルでコネティカット・サンに勝利し、エーシズは球団史上初の優勝を成し遂げた[6]。

2023シーズンは40試合に出場して平均17.6得点・4.0リバウンド・3.8アシストを記録。2年連続でオールスターゲーム、オールWNBAセカンドチームに選出された。プレーオフではWNBAファイナルでニューヨーク・リバティに勝利し、2連覇を達成した[7]。

海外リーグ

WNBAの試合がない期間はトルコやイスラエル、オーストラリアのリーグでプレーしている。

代表歴

2021年に東京オリンピックの3x3にアメリカ合衆国代表で出場し、優勝した[8]。

個人成績

略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド数  APG  平均アシスト数  SPG  平均スティール数
 BPG  平均ブロック数  PPG  平均得点  太字  キャリアハイ
  優勝シーズン  

WNBA

レギュラーシーズン

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2019 LV 343422.6.322.318.8083.34.5.8.46.6
2020 22025.8.492.231.8524.33.0.7.111.0
2021 323231.8.507.250.8334.13.21.1.312.2
2022 343433.2.476.431.8594.43.91.4.215.9
2023 404031.5.523.449.8674.03.81.3.117.6
通算 16214029.3.475.412.8484.03.71.1.213.0

プレーオフ

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2019 LV 5512.4.409.800.8751.82.6.0.05.8
2020 8020.4.309.167.9053.02.8.3.17.8
2021 5526.0.333.0001.0003.22.21.0.45.6
2022 101034.5.432.474.9264.13.0.8.112.5
2023 9934.8.421.415.9145.65.01.6.116.7
通算 372927.4.392.437.9183.83.3.8.110.6

カレッジ

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2016–17 ノートルダム 33021.4.463.379.8034.61.41.80.37.3
2017–18 383834.4.520.282.7896.63.71.4.514.5
2018–19 383732.2.528.452.7857.45.11.3.414.7
通算 1097529.7.512.364.7906.33.51.2.412.4

脚注

  1. ↑ “Puma adds top WNBA rookies to expanding basketball roster” (英語). ESPN.com (2019年5月22日). 2024年2月19日閲覧。
  2. ↑ “Jackie Young is the No. 1 pick in the WNBA draft”. ESPN.com. 2024年2月19日閲覧。
  3. ↑ “Puma adds Jackie Young to roster”. ESPN. ESPN (May 22, 2019). 2024年2月19日閲覧。
  4. ↑ “All-Rookie Teams”. wnba.com. 2024年2月19日閲覧。
  5. ↑ Eberly, Keaton. “Jackie Young named starter in 2022 WNBA All-Star Game” (英語). 14news.com. 2024年2月19日閲覧。
  6. ↑ “Aces Win First Championship in Franchise – and Las Vegas – History - WNBA”. www.wnba.com. 2024年2月19日閲覧。
  7. ↑ “Las Vegas Aces win back-to-back WNBA championships in nail-biter Game 4 vs. Liberty” (英語). Yahoo Sports (2023年10月19日). 2024年2月19日閲覧。
  8. ↑ Bumbaca, Chris. “'My life changed like that': From vacation to Tokyo Olympics, Jackie Young wins 3-on-3 gold” (英語). USA TODAY. 2024年2月19日閲覧。

外部リンク