ジョシュ・ホキット

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ジョシュ・ホキット
2026年
本名 ジョシュア・セス・ホキット
(Joshua Seth Hokit)
生年月日 (1997-11-12) 1997年11月12日(28歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
カリフォルニア州ベーカーズフィールド
通称 ジ・インクレディブル・ホク
(The Incredible Hok)
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
身長 185.4 cm (6 ft 1 in)
体重 106.3 kg (234 lb)
階級 ヘビー級
リーチ 186.6 cm (73 in)
スタイル レスリング
スタンス オーソドックス
拠点 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ニューメキシコ州アルバカーキ
チーム ジャクソン・ウィンクMMA
レスリング NCAAディビジョン1 (オールアメリカン)
現役期間 2023年 -
総合格闘技記録
試合数10
勝利10
ノックアウト6
タップアウト3
判定1
敗戦0
大学 カリフォルニア州立大学フレズノ校
著名な親族 イザヤ・ホキット (兄)
総合格闘技記録 - SHERDOG
アメリカンフットボール経歴
基本情報
ポジション タイトエンド/フルバック
生年月日 (1997-11-12) 1997年11月12日(28歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
カリフォルニア州ベーカーズフィールド
身長: 6' 1" =約185.4cm
体重: 225 lb =約102.1kg
経歴
大学 カリフォルニア州立大学フレズノ校
所属歴
2020-2021 サンフランシスコ・フォーティナイナーズ
2022 アリゾナ・カージナルス
NFL 通算成績
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Player stats at PFR ウィキデータを編集
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ジョシュ・ホキット(Josh Hokit、1997年11月12日 - )は、アメリカ合衆国の男性総合格闘家、元レスリング選手、元アメリカンフットボール選手。カリフォルニア州ベーカーズフィールド出身。ジャクソン・ウィンクMMA所属。

ドナルド・トランプ大統領と握手を交わすホキット(2026年、UFC Freedom 250にて)

来歴

クローヴィス高校時代にはレスリングで全米3位となり、アメリカンフットボールではラインバッカーとして125タックル、オフェンスでは820ヤード、8タッチダウンを記録するなど活躍した。カリフォルニア州立大学フレズノ校時代には、レスリングではビッグ12選手権で5位となり、NCAAディビジョン1のオールアメリカンに選出された。アメリカンフットボールでは4年間で51試合に出場し、ラッシングで1,260ヤード(平均4.2ヤード)と17タッチダウンを記録し、4年生時にはチームのキャプテンを務めた[1]。

大学でのアメリカンフットボール記録

ジョシュ・ホキット ラッシング パスレシーブ
シーズン チーム 試合数 ラッシング ヤード 平均 TD レセプション ヤード 平均 TD
2016 フレズノ 12 27 130 4.8 0 0 0 0.0 0
2017 フレズノ 14 128 583 4.6 7 13 107 8.2 0
2018 フレズノ 13 73 260 3.6 1 8 56 7.0 0
2019 フレズノ 12 75 287 3.8 9 17 97 5.7 1
通算 51 303 1,260 4.2 17 38 260 6.8 1

NFL

2020年、ドラフト外フリーエージェントとしてサンフランシスコ・フォーティナイナーズと契約したが、2020年から2021年シーズンをプラクティス・スクワッドとして過ごし、2022年8月15日に解雇された[2]。8月22日にはアリゾナ・カージナルスと契約したが、5日後に解雇された。

総合格闘技

2023年10月7日、プロ総合格闘技デビュー戦となったBellator 300でスペンサー・スミスと対戦し、肩固めで3R一本勝ち[3]。

2025年8月19日、Dana White's Contender Series 78でギレルメ・ウリエルと対戦し、グラウンドの肘打ち連打で2RTKO勝ちを収め、UFCとの契約権を獲得した[4]。

UFC

2025年11月8日、UFC初参戦となったUFC Fight Night: Bonfim vs. Brownでマックス・ジメニスと対戦し、スタンドパンチ連打で開始56秒のTKO勝ち。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した[5]。

2026年1月24日、UFC 324でデンゼル・フリーマンと対戦し、1R終了時にレフェリーストップによるTKO勝ち。2試合連続のパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した[6]。

2026年4月11日、UFC 327でヘビー級ランキング5位のカーティス・ブレイズと対戦し、死闘の末に3-0の判定勝ち。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトとファイト・オブ・ザ・ナイトを同時受賞した[7]。

2026年6月14日、UFC Freedom 250でヘビー級ランキング9位のデリック・ルイスと対戦。序盤からテイクダウンを奪いパウンドで一方的に攻め続け、2Rにスタンドパンチ連打でダウンを奪いパウンドでTKO勝ち[8]。

人物・エピソード

計量時のホキット(2026年)
  • ホキットは「現代の総合格闘家には個性が足りない」と語り、自らヒールのキャラクターを演じていることを公言している。会見では奇抜な格好をしたり、階級を問わず他の選手に対する挑発や、数々の物議を醸す過激なトラッシュ・トークを行っている[9]。
    • 試合後インタビューや会見で、トランスジェンダーや著名人に対する差別的な発言を繰り返しており、ミシェル・オバマ元大統領夫人や女子プロバスケットボール選手のブリトニー・グライナーを男性呼ばわりして物議を醸した。また、トランスジェンダー女性の女子スポーツへの参加を批判し「彼女たちは女子競技ではなく、俺とオクタゴンで戦うべきだ」などと発言した[10]。
    • デンゼル・フリーマン戦後の勝利者インタビューでワルド・コルテス=アコスタについて「9人もの子供がいる無責任な父親だ」と罵った。後にコルテス=アコスタは、エレベーターで偶然ホキットと対面した際、ホキットから「あれは将来対戦する時に注目を集めるためだった。すまない、許してくれ」と謝罪されたが、「お前は最低な奴だ」と突き放し、ホキットの謝罪を受け入れなかったことを明かした[11]。
    • UFC 327のメディアデーにて、ホテルのロビーで休憩していた元UFC世界ライトヘビー級王者イリー・プロハースカに対し一方的に挑発を仕掛け、おもちゃのライトセーバーを持って「これでお前を切り刻み、お前の頭をアレックス・ペレイラの体に縫い付けてやる」などと罵った。プロハースカは「そこで止まれ」と冷静に対応し、大きな騒動には発展しなかった[12]。
    • 2026年5月、UFC Freedom 250のキックオフ会見でアレックス・ペレイラに対して母親を侮辱するような発言や挑発を繰り返した。これに対し、ペレイラの隣に同席していたUFC世界ライト級王者イリア・トプリアが抗議したことで両者は口論となり、その後トプリアがホキットに物を投げつける騒動に発展したため、ホキットは会見から退場させられた[13]。
    • その後のUFC Freedom 250公式会見では「前回は会見をめちゃくちゃにして申し訳なかった。ペレイラもトプリアもお気に入りのファイターだし、今日は大人しくしてるよ」と謝罪しつつも、他の選手の質疑応答中に度々口を挟んで割り込み、トプリアに対しては「あいつは自分の姿が洗面所の鏡に映らないくらい背が低いから苛立っている」「あいつはマイアミのストリッパーと結婚したんだ」といった発言をし、トプリアから「あいつのマイクを切れ」「誰かこいつを黙らせてくれないか」と不快感を示された[14]。
  • 兄のイザヤ・ホキットも総合格闘家であり、Bellatorに参戦していた[15]。

戦績

総合格闘技 戦績
10 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
10 勝 6 3 1 0 0 0
0 敗 0 0 0 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
シリル・ガーヌUFC 334: Gane vs. Hokit
【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】
2026年11月15日
○デリック・ルイス2R 4:09 TKO(スタンドパンチ連打→パウンド)UFC Freedom 250: Topuria vs. Gaethje2026年6月14日
○カーティス・ブレイズ5分3R終了 判定3-0UFC 327: Procházka vs. Ulberg2026年4月11日
○デンゼル・フリーマン1R 4:59 TKO(レフェリーストップ)UFC 324: Gaethje vs. Pimblett2026年1月24日
○マックス・ジメニス1R 0:56 TKO(スタンドパンチ連打)UFC Fight Night: Bonfim vs. Brown2025年11月8日
○ギレルメ・ウリエル2R 1:06 TKO(グラウンドの肘打ち連打)Dana White's Contender Series 782025年8月19日
○エリック・ランスフォード1R 2:00 TKO(パウンド)LFA 208: Mecate vs. Reyes2025年5月9日
○エゼキエル・ラトゥ1R 0:42 リアネイキドチョークLFA 203: Satybaldiev vs. Soares2025年3月6日
○ジョン・ロペス1R 2:53 TKO(パウンド)LFA 199: Farias vs. Visconde2025年1月10日
○ショーン・ローズ1R 4:58 腕ひしぎ十字固めBellator Champions Series 42024年9月7日
○スペンサー・スミス3R 3:48 肩固めBellator 3002023年10月7日

表彰

  • UFC
    • パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト(3回)
    • ファイト・オブ・ザ・ナイト(1回)

脚注

  1. ↑ Josh Hokit SRCFB
  2. ↑ 49ers release Darqueze Dennard, waive three NBCSports 2022年8月15日
  3. ↑ Bellator 300 Highlight Video: Josh Hokit Taps Spencer Smith SHERDOG 2023年10月7日
  4. ↑ Dana White's Contender Series 78 results: All five winners receive UFC contracts MMA Junkie 2025年8月19日
  5. ↑ UFC Vegas 111: Josh Hokit Puts Away Max Gimenis Early, Channels Chael Sonnen in Promo Cageside Press 2024年11月8日
  6. ↑ UFC 324: Josh Hokit’s Pace Wears Down Denzel Freeman Early Cageside Press 2026年1月24日
  7. ↑ Curtis Blaydes details what Josh Hokit told him in hospital after sharing ambulance following UFC 327 war Bloody Elbow 2026年4月14日
  8. ↑ UFC White House: Live results and analysis for Topuria vs. Gaethje ESPN 2026年6月15日
  9. ↑ Morning Report | Josh Hokit laments lack of personality in modern MMA: ‘Back then, you had wild men’ MMA Fighting 2026年4月30日
  10. ↑ Even UFC’s Dana White didn’t like Josh Hokit’s transphobia at ‘UFC 324.’ Outsports 2026年1月30日
  11. ↑ Waldo Cortes-Acosta reveals he confronted 'f*cking idiot' Josh Hokit Yahoo Sports 5月7日
  12. ↑ Josh Hokit has verbal altercation with Jiri Prochazka, cuts bizarre ‘human centipede’ promo MMA Fighting 2026年4月9日
  13. ↑ Alex Pereira Breaks Silence on Josh Hokit's Outburst Wrestling World 2026年5月19日
  14. ↑ ‘Turn his mic off!’: Ilia Topuria erupts on Josh Hokit after constant interruptions at UFC White House press conference MMA Fighting 2026年6月13日
  15. ↑ Josh Hokit showcases grappling prowess to score first-round submission in last-second fashion PFL 2024年9月7日

関連項目

外部リンク