ジ・アマリーズ
| ジ・アマリーズ | |
|---|---|
| 出身地 |
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| ジャンル | フォークソング |
| 活動期間 | 1968年 - 1970年 |
| レーベル | 東芝EXPRESS |
| メンバー |
田口清(ボーカル、ギター) 陣山俊一(ボーカル、12弦ギター) 坪野隆(ベース、ハーモニカ) |
ジ・アマリーズ(The Amarries)は、日本のフォークグループ。
来歴
全員早稲田大学の学生で早稲田大学フォークソングクラブに所属[1][2]、ザ・リガニーズの弟分的グループ[1]。 同時期に活動していた東芝音楽工業のカレッジポップス・グループ、「ザ・リガニーズ(ザリガニ)」「ザ・マミローズ(ざまあみろ)」と同じく「字余り」をもじったグループ名で、『常にフォーク界のジアマリ的、異端児的存在でいたい』という意味が込められている[1]。
1967年夏、リーダーである陣山俊一が前身の「パックス」を結成し、1968年春に田口清がベースとして加入し、同年夏に坪野隆もベースとして加入する。田口がギターに転向し、「ジ・アマリーズ」が結成された[1][2]。
1969年10月に、東芝音楽工業から『孤独の世界(From A Distance)』を発売[3]。
1970年1月6日、渋谷公会堂で開催されたコンサート「カレッジポップス出初式」にオフコース、はしだのりひことシューベルツ、トワ・エ・モア、加藤和彦らとともに参加し[4]、後に解散した。
田口は、解散後1971年にザ・リガニーズの常富喜雄、内山修と猫を結成[5]し、ミュージシャンとして活動。
陣山は、1970年に「にほんの唄を歌う会会長」に就任、各大学のフォークバンドを集めてコンサート企画制作を行い、1973年にユイ音楽出版に入社し、吉田拓郎、南こうせつ、イルカ、長渕剛などの音楽プロデューサーとして活動[2]。
坪野は、大学卒業後、キャニオンレコードに入社[6]。ディレクター・音楽プロデューサーとして、アルフィー[7]、井上鑑[8]、陣内孝則[9]、高橋研[7]など担当した。
メンバー
ディスコグラフィー
シングル
- 作詞:ジ・アマリーズ、作曲:P.F.スローン、編曲:青木望 ヴォーカル:田口清
- / B面:愛のつぼみ(Budding Love) 作詞作曲:田口清、編曲:青木望
オムニバス
- ベスト・フォーク・イン・カレッジ・ポップス (1971年1月10日 / 東芝EXPRESS EP-7736) [12]
- 2曲収録「風に吹かれて」「アーリー・モーニン・レイン」
- ボーイスカウト・ソング・ブック集!「キャンプで歌おう」 (東芝EXPRESS EP-7749)
- 2曲収録「山鳩」「営灯の祈り」
- ザ・ブラザーズ・フォー・イン・カレッジ・ポップス
関連項目
脚注
- 1 2 3 4 5 6 7 SP「孤独の世界」ジャケット内面(東芝音楽工業 EP-1183)
- 1 2 3 4 “陣山俊一 略歴”. 音楽制作会社ジィーズ公式サイト. 2026年10月15日閲覧。
- 1 2 “– ジアマリーズ-孤独の世界-愛のつぼみ”. Discogs. 2026年10月15日閲覧。
- ↑ “カレッジポップス出初式”. 小田和正公式Webサイト. 2026年10月15日閲覧。
- ↑ “猫”. 記憶の記録 LIBRARY. 2026年10月15日閲覧。
- ↑ “海は恋してる・・・”. どら猫でござる。. 2026年10月15日閲覧。
- 1 2 “プロデューサー高橋研が振り返る、中村あゆみや加藤いづみの楽曲”. Rolling Stone Japan (2023年10月12日). 2026年10月15日閲覧。
- ↑ “第44回 井上 鑑 氏 キーボード奏者/アレンジャー/プロデューサー”. Musicman(音楽業界総合情報サイト インタビュー 2004年7月7日 9:15). 2026年10月15日閲覧。
- ↑ アルバム「ANTHOLOGY OF J」ライナーノーツ(ポニーキャニオン/PCCA-04698)
- ↑ “坪野隆さんが死去”. Musicman(音楽業界総合情報サイト ビジネス 2017年3月21日 18:00). 2026年10月15日閲覧。
- ↑ “坪野隆”. まいり. 2026年10月15日閲覧。
- ↑ “ベスト・フォーク・イン・カレッジ・ポップス-Best Folk In College Pops”. Discogs. 2026年10月15日閲覧。
- ↑ “The Brothers Four In College Pops-ブラザーズ・フォー・イン・カレッジ・ポップス LP”. Discogs. 2026年10月15日閲覧。
- ↑ “The Brothers Four In College Pops-ブラザーズ・フォー・イン・カレッジ・ポップス CD”. Discogs. 2026年10月15日閲覧。