スコトン岬
スコトン岬(スコトンみさき)は、北海道礼文郡礼文町にある礼文島の岬。「須古頓岬」と漢字で表記されることも多い。晴れた日には樺太(サハリン)が望める。スコトンとは、アイヌ語で、シコトン(大きな谷)・トマリ(入江)=「大きな谷にある入江」という意味である[1]。
最北端と最北限

観光
- 宗谷岬と異なり、海に突き出た岬であるため、周りの荒涼とした風景と重なり非常に趣のある岬である。なお岬の先には海驢島(トド島)が見える。更にその北に種島がある。
- 最北限を名乗っているものが多く、「最北限のトイレ」「最北限の売店」「最北限のバス停」などがある[7]。
- 愛とロマンの8時間コース、岬めぐりコース(旧花の4時間コース)の出発地である。
- 岬の真下に「民宿スコトン岬」があり、「人が住んでいます。石を投げないでください」との看板が立っている[8][9]。
- 以前は約700m南の地点に礼文町立須古頓小学校があったが児童の減少により1999年3月、神崎小学校に統廃合された[10][11]。跡地は改修され、現在は須古頓地区防災避難所となっている[12]。
交通アクセス
脚注
- ↑ 「利尻島・礼文島、アイヌ語地名マップ」『ぎっしりしり あこがれぶん 利尻礼文』(レブ・ジャポン、2000)、p. 85
- ↑ “スコトン岬 - 礼文島を歩こう!”. 2015年2月6日閲覧。
- ↑ 萬濃誠三『海鳴り』文芸社、2001年、42頁。
- ↑ 国土地理院. “地理院地図”. 2010年3月23日閲覧。
- ↑ 国土地理院. “地理院地図”. 2010年3月23日閲覧。
- ↑ 国土地理院. “地理院地図”. 2010年3月23日閲覧。
- ↑ “礼文町”. 2015年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月6日閲覧。
- ↑ 田口谷優子 (2014年8月10日). “「まさかここに」 夏限定、崖の下の宿 北海道・礼文北端のスコトン岬”. 北海道新聞. オリジナルの2014年8月13日時点におけるアーカイブ。 2015年4月20日閲覧。
- ↑ “民宿「はまなす」島内観光”. 民宿はまなす. 2015年4月20日閲覧。
- ↑ “学校施設・礼文町立学校通学区域”. 礼文町教育委員会. 2024年12月29日閲覧。
- ↑ 神崎小学校も2016年3月に船泊小学校に統廃合された。
- ↑ “礼文町 津波ハザードマップ” (PDF). 礼文町. 2024年12月29日閲覧。
関連項目
外部リンク
座標: 北緯45度27分49.6秒 東経140度58分3.8秒 / 北緯45.463778度 東経140.967722度