ソリオン

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ソリオン(古希: Σόλλιον, Sollion, 羅: Sollium)は、古代ギリシアのアカルナニア地方の都市である。ソリオンはイオニア海に面した海岸の都市で、レウカスとアリュゼイアの間にあるパライロス(英語版)の近隣にあった。しかし、ウィリアム・マーティン・リーク(英語版)は都市の位置をアリュゼイアの南、ストラヴォリミオナ(Stravolimióna)とした。ソリオンはコリントスの植民都市であり、ペロポネソス戦争の最初の年(前431年)にアテナイに奪われた。アテナイはソリオンの都市と領土をパライロスに与えた。ソリオンはデモステネスがアイトリア地方に侵攻することを決意したときに上陸した場所として、前426年に再び言及されている[1][2][3][4][5]。ソリオンの遺跡は現在のポゴニア(Πογωνία)近郊に位置している[6]。

脚注

  1. ↑ トゥキュディデス、2巻30。
  2. ↑ トゥキュディデス、3巻95。
  3. ↑ トゥキュディデス、5巻30。
  4. ↑ ビュザンティオンのステパノス(英語版)、Sollion の項。
  5. ↑ Leake, Northern Greece, vol.iv, p.18, et seq.
  6. ↑ “Sollion? (Akarnania) 9 Pogonia - Σόλλιον”. ToposText. 2022年3月29日閲覧。

参考文献

  • ToposText, Sollion? (Akarnania) 9 Pogonia - Σόλλιον
  •  この記事には現在パブリックドメインである次の出版物からのテキストが含まれている: Smith, William, ed. (1854–1857). "Sollium". Dictionary of Greek and Roman Geography. London: John Murray.