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タカガワ本社 | |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |
〒770-0052 徳島県徳島市中島田町3丁目47番地 |
| 設立 | 1985年(昭和60年)4月 |
| 業種 | サービス業 |
| 法人番号 | 4480001001004 |
| 事業内容 | ゴルフ事業、ホテル事業、医療事業、介護事業、教育事業、美容事業 |
| 代表者 | 高川 准子(代表取締役社長) |
| 資本金 | 70億円 |
| 売上高 | 85億円 |
| 従業員数 | 1,300人 |
| 主要株主 | (株)タカガワホールディングス 100% |
| 関係する人物 | 高川晶(会長、創業者) |
| 外部リンク | https://www.takagawa.co.jp/ |
学校、学習塾経営を基盤とした教育事業、介護・医療関連事業、ゴルフ場・ホテル・エステティック・カフェなど、レジャー・美容・飲食業に関連した事業も展開している。
創業者である高川晶(現会長)が学習塾を開業したのがグループの始まりである。その後、学習塾事業は高川予備校・高川ハイスクールとして拡大し、成功を収めた。
創業以来長らく学習塾のみの専業で事業を行っていたが、2002年に医療分野に初めて進出して以降、経営の多角化を進めた[1]。
現在では医療事業以外にも介護ビジネスやゴルフ場運営、ホテル事業などにも進出している。また、厳密には事業と言い難いが、学習塾経営のノウハウを活かして学校運営(山口高川学園)も手掛けている。
その急激な事業拡大は、積極的な合併・買収(M&A)戦略によって支えられているが、その戦略の特徴として、主に民事再生法を申請し経営破綻した企業・法人を買収や再建スポンサーに就くという形で傘下に収めていることが挙げられる[1]。
この戦略については、民事再生法申請企業は経営こそ破綻したものの、再建にあたっては債権者から大幅な債務免除を引き出せることや、既に事業に必要な資産をある程度有しており、初期投資額が少なくて済む点で有利であるとされる[1]。特にゴルフ場部門については全国各地で買収を行っており、元々の主要な事業展開地域であった四国以外に山口県・岡山県・兵庫県・北海道にも傘下ゴルフ場を有している。
また、運営ノウハウについても、経営難に苦しむゴルフ場も多い中にあって入場者数増加や収益力向上を果たしており、一定の成果を挙げている[1]。
2006年には北海道小樽市の小樽短期大学の経営権を一度は取得し再生手続きを開始したものの最終的に運営を断念したことがある[2]。
2009年には多角化した各事業部門の統括や資金管理・調達を容易にする名目で、持株会社「タカガワホールディングス」を設立し、同社を中核とする持株会社体制に移行した[1]。
学習塾事業は、タカガワグループの礎となった事業である。
医療事業は、タカガワグループの多角化の原点となった事業である。元来、タカガワは学習塾専業の企業であり、医療事業進出にあたって最も必要になる病院等の資産・設備は持ち合わせていなかった。
しかし2002年、徳島市内でリハビリテーション科を主要診療科目として開業していた「徳島リハビリテーション病院」が不祥事(診療報酬不正受給[3])により閉鎖に追い込まれると、同病院を買収し、新たに「虹の橋クリニック」としてオープンさせた。

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