タバルア島

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座標: 南緯17度51分28秒 東経177度12分06秒 / 南緯17.857702度 東経177.201791度 / -17.857702; 177.201791

タバルア島
地図

タバルア島(タバルアとう、Tavarua island)は、南太平洋フィジー共和国西部地域ナドロンガ・ナヴォサ州(英語版)のママヌザ諸島に属する島。120,000m2(29エーカー)の面積を持つハートの形をした島で、珊瑚礁に囲まれている。フィジー最後の楽園と呼ばれるリゾート島で、フィジー本島のビティレブ島の近くにある。

タバルア島では、サーフィン、スポーツフィッシング、スキューバダイビング、シュノーケリング、シーカヤックなどが楽しまれている。レストランと2つのバーに加え、プール、温泉、トレーニング施設とテニスコートがある。

タバルア島には、「クラウドブレイク」、「レストランツ」、「タバルア・ライツ」、「スイミング・ポールズ」、「ナモツ・レフト」、「ウィルクス・パス」、「デスパレーションズ」という7つのサーフィンのための波のブレークポイントが利用でき、このうち1マイル沖合いの珊瑚礁の上で強力な波が発生するクラウドブレイクが著名である。目前の波でサーフィンを学びながら楽しむことができる初心者向けの「キディーランド」もある。年に一度、島が主催するプロサーファーの競技会が開催され、インターネット上でも観戦することができる。

ビッグウェーブサーフィン

プロのビッグウェーブサーファーであるジェフ・ローリーは、2011年7月12日と13日にクラウドブレイクで発生したスーパースウェル(超大波)で際立っていた[1]。各地におけるローリーのいくつかの派手なワイプアウトのひとつが、ビッグウェーブサーフの頂点である「2012年ビラボン・XXLビッグウェイブ・アワード」の入賞をもたらした。

2010年、ローリーは、オーストラリア乳がん患者支援団体(Breast Cancer Australia)の資金を100万豪ドル増資するために、ジェットスキーのアシストなしに20フィートの波を捕らえることに挑戦する個人的なチャリティ基金を設立した[2][3][4]。2011年7月にローリーは、クラウドブレイクで20フィートの波を捕えることに成功したが、目標としていた100万豪ドルには達しなかったため、翌2011-2012年シーズンのために50フィートへとハードルを引き上げた。

2020年、タバルア島は、グーグルの共同創業者であるラリー・ペイジによって購入された[5]。

脚注

外部リンク