ダビング(英: dubbing)とはビデオテープ、オーディオテープなどの記録内容を複製すること。英語圏では、声の別途録音(アフレコ)の意味で Dubbing と呼ばれるが、本項では日本における前者の記録の複製について述べる。
日本の一般消費者の間で使われる意味合いとしては、大きく次の2つに分けられる。
放送済み番組のダビングを家族・友人以外の他人に譲渡することは著作権法に違反するおそれがある[注 2]。キー局およびローカル局のウェブサイトでは「番組のダビングは著作権法等で禁じられているため、どのような事情であっても一切応じかねる」旨の表示をしている[注 3]。
パーソナルコンピュータを使ってCDやDVDを複製する場合、ダビングという言葉はあまり用いられない。CD・DVDの内容をハードディスクに複製することは「リッピング」、CD・DVDをブランクメディアに複製する場合は「コピー」と呼ぶ事が多い。また、いずれのケースでも「バックアップ」と呼ぶことも多いが、意味合いが多少異なってくる。
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