チュルボメカ パラス
パラス(Palas )は小型機に使用された小型の遠心圧縮式ターボジェットエンジンである。1950年にフランスのチュルボメカで設計され、イギリスのブラックバーン・エアクラフトとアメリカ合衆国のコンチネンタル・モータースでライセンス生産された。
搭載機
パラスは多くのモーターグライダーよりも小型のジェット機に使用され、また一部の大型機でも補助エンジンとして搭載された。
- SIPA S.200
- SIPA S.300
- フーガ CM.8
- フーガ CM.130 (フーガ マジステールの原型機)
- ペイヤン Pa 49
- ショート シェルパ
- ソマーズ・ケンダル SK-1
- マイルズ スパロージェット
- カプロニ・トレント F-5
- マンテッリ AM-12
- CVV-6 カングロ
- イカルス 451
- イカルス 452M
- 一部の機体で補助エンジンとして搭載
仕様
一般的特性
- 形式: ターボジェットエンジン
- 全長: 1.2 m (47.25 in)
- 直径: 405 mm (16 in)
- 乾燥重量: 72 kg (159 lb)
構成要素
性能
- 推力: 1.6 kN (353 lbf)
- 全圧縮比: 3.95:1
- 空気流量: 3.2 kg sec-1 (7.05 lb sec-1)
- タービン入口温度: 700°C
- 燃料流量: 0.117 kg N-1 h-1 (1.15 lb lbf-1 h-1 )
- 推力重量比: 22.2 N kg-1 (2.26 lbf lb-1)