ティセラ(TESSERA)は、エフティ資生堂(発売当初は資生堂ファイントイレタリー)が1995年3月から2006年まで発売していた、ヘアケア製品のブランドである。
資生堂グループにおいて、「香り」が特徴のヘアケア製品としては第3世代[1]に当たる。
シャンプー、リンス(2003年からはコンディショナー)のほか、一時期はヘアコロン(ミスト)、トリートメント、ボディーソープも発売していた。
発売当初は、シャンプー・リンス(ポンプ式)が600ml入りで、標準価格が800円であった(のちに、ノー・プリント・プライス)。
()内は、香りナンバー(No.)を示す。
太字になっているアーティスト名はイメージキャラクターを兼務
2000年代に入ると、この製品のメインターゲットユーザーであった10代女性にもカラーリングやパーマが定着してきたことにより、使用するヘアケア製品が髪のダメージを補修するタイプにシフトするようになった。加えて、資生堂がメガブランド戦略を打ち出し、ヘアケア部門ではTSUBAKIに経営資源を集中させるため、ティセラはブランド整理の対象となった。
こうして2006年春の生産終了をもって、ティセラは11年の歴史に静かに幕を降ろした。
なお、このブランドにおいては、一度も詰め替え用の製品は発売されなかった。
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