ティタノティロプス

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ティタノティロプス
分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
界 : 動物界 Animalia
門 : 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱 : 哺乳綱 Mammalia
目 : 鯨偶蹄目 Cetartiodactyla
亜目 : ラクダ亜目(核脚亜目)Tylopoda
科 : ラクダ科
属 : †ティタノティロプス Titanotylopus
学名
Titanotylopus
種
  • T. nebraskensis
  • T. spatulus

ティタノティロプス(Titanotylopus)は、新生代新第三紀鮮新世前期から更新世前期にかけての北アメリカに生息していたラクダ科の1属。

概要

肩高約3.5mの巨大なラクダ。鮮新世に出現した、アエピカメルスなど大型化したラクダ科の中でも最大級となる。現生群に繋がる系統から派生した属で、身体の大きさ以外の点では、切歯を欠いた細長い吻及び大きく広がった脚の趾といった点が現生種と異なるのみである。[1]

中新世から鮮新世にかけてはラクダ科の大型化が著しかったが、ティタノティロプス以降のラクダは一転して小型化していった。

脚注

  1. ↑ 『絶滅哺乳類図鑑』 172頁

参考文献

  • 富田幸光『絶滅哺乳類図鑑』伊藤丙雄、岡本泰子、丸善、2002年、171-172頁。ISBN 4-621-04943-7。 

関連項目