ティラナ国際空港

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ティラナ国際空港
IATA: TIA - ICAO: LATI
概要
国・地域 アルバニアの旗 アルバニア
所在地 ティラナ
種類 軍民共用
運営者 ティラナ国際空港(SHPK)
拠点航空会社 アルバウィングス
標高 38 m (126 ft)
座標 北緯41度24分53秒 東経19度43分14秒 / 北緯41.41472度 東経19.72056度 / 41.41472; 19.72056座標: 北緯41度24分53秒 東経19度43分14秒 / 北緯41.41472度 東経19.72056度 / 41.41472; 19.72056
公式サイト Tirana International Airport
滑走路
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
18/36 NO 2,750×45 舗装
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空港の一覧
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ティラナ国際空港の位置
ティラナ国際空港の位置
TIA/LATI
ティラナ国際空港の位置
空港入口付近
空港入口付近
空港入口付近

ティラナ国際空港(ティラナこくさいくうこう、IATA: TIA, ICAO: LATI)は、アルバニアの首都ティラナ中心部から北方25キロにある空港。アルバニア人のマザー・テレサにちなみマザー・テレサ空港とも、ティラナ・リナ空港とも呼ばれている。

歴史

初期の開発

空港は1955年から1957年にかけて建設された。それ以前からも民間航空会社が就航しており、1926年にドイツの航空会社アドリア・エアロ・ロイドが就航したのが始まりである。

第二次世界大戦後、アルバニアに孤立主義的な共産主義政権が樹立されると、航空輸送は殆ど行われなくなった。

1991年にアルバニアの共産主義が崩壊し、その後アルバニア人の海外渡航制限が自由化されると、空港に就航する航空会社の数は急速に増加した。

現在

ホッホティーフ・エアポートが率いるコンソーシアム、ティラナ国際空港SHPKの投資により、空港の航空交通設備と施設が大きく近代化された。2005年4月23日、ホッホティエフ・エアポートは20年間の事業期間で空港の管理を引き受けた。[1]

この事業では新しい旅客ターミナルの建設と様々なインフラ整備が行われた。この拡張により利用者数が増加し、2005年には78万人程度だったが、2019年には333万人以上に増加している。[2]

定期路線一覧

航空会社就航地
アルバニアの旗 アルバウィングス マルケ空港(アンコーナ)、バーリ空港(バーリ)、ベルガモ・オーリオ・アル・セーリオ空港(ベルガモ)、ボローニャ・ボルゴ・パニゴーレ空港(ボローニャ)、フィレンツェ=ペレトラ空港(フィレンツェ)、ジェノヴァ=セストリ空港(ジェノヴァ)、ペルージャ国際空港(ペルージャ)、ガリレオ・ガリレイ国際空港(ピサ)、マルコ・ポーロ国際空港(ヴェネチア)、ヴェローナ=ヴィッラフランカ空港(ヴェローナ)
アルバニアの旗 エア・アルバニア ボローニャ・ボルゴ・パニゴーレ空港(ボローニャ)、ミラノ・マルペンサ国際空港(ミラノ)、ガリレオ・ガリレイ国際空港(ピサ)、ヴェローナ空港(ヴェローナ)、イスタンブール空港(イスタンブール)
ギリシャの旗 エーゲ航空 アテネ国際空港(アテネ)
セルビアの旗 エア・セルビア ベオグラード・ニコラ・テスラ空港(ベオグラード)
オーストリアの旗 オーストリア航空 ウィーン国際空港(ウィーン)
イギリスの旗 ブリティッシュ・エアウェイズ ロンドン・ヒースロー空港(ロンドン)
ドイツの旗 ユーロウィングス ケルン・ボン空港(ケルン)、デュッセルドルフ空港(デュッセルドルフ)、シュトゥットガルト空港(シュトゥットガルト)
アラブ首長国連邦の旗 フライドバイ ドバイ国際空港(ドバイ)
サウジアラビアの旗 フライナス リヤド国際空港(リヤド)
イタリアの旗 ITAエアウェイズ フィウミチーノ空港(ローマ)
ポーランドの旗 LOTポーランド航空 ワルシャワ・ショパン空港(ワルシャワ)
ドイツの旗 ルフトハンザドイツ航空 フランクフルト空港(フランクフルト)、ミュンヘン空港(ミュンヘン)
ノルウェーの旗 ノルウェー・エアシャトル 季節運航 : コペンハーゲン空港(コペンハーゲン)、オスロ空港(オスロ)
トルコの旗 ペガサス航空 サビハ・ギョクチェン国際空港(イスタンブール)
スイスの旗 スイス インターナショナル エアラインズ チューリッヒ国際空港(チューリッヒ)
ベルギーの旗 TUIフライ・ベルギー ブリュッセル空港(ブリュッセル)
ハンガリーの旗 ウィズエアー 北ヨーロッパ : ストックホルム・スカブスタ空港(ストックホルム)

西ヨーロッパ : ユーロエアポート・バーゼル=ミュールーズ空港(バーゼル、ミュールーズ)、ベルリン・ブランデンブルク国際空港(ベルリン)、シャルルロワ空港(ブリュッセル)、ケルン・ボン空港(ケルン)、ドルトムント空港(ドルトムント)、アイントホーフェン空港(アイントホーフェン)、ハーン空港(フランクフルト)、ハンブルク空港(ハンブルク)、カールスルーエ・バーデン=バーデン空港(カールスルーエ)、リヨン・サン=テグジュペリ国際空港(リヨン)、メミンゲン空港(ミュンヘン)、ニュルンベルク空港(ニュルンベルク)、ウィーン国際空港(ウィーン)、パリ・ボーヴェ・ティレ空港(パリ)、ロンドン・ルートン空港(ロンドン)

東ヨーロッパ : ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港(プラハ)、リスト・フェレンツ国際空港(ブダペスト)、アンリ・コアンダ国際空港(ブカレスト)、カトヴィツェ国際空港(カトヴィツェ)、バリツェ空港(クラクフ)、ワルシャワ・ショパン空港(ワルシャワ)

南ヨーロッパ : アテネ国際空港(アテネ)、マルケ空港(アンコーナ)、バーリ空港(バーリ)、バルセロナ=エル・プラット空港(バルセロナ)、ボローニャ・ボルゴ・パニゴーレ空港(ボローニャ)、ブリンディジ空港(ブリンディジ)、カターニア=フォンターナロッサ空港(カターニア)、コーミゾ空港(ラグーザ)、ジェノヴァ=セストリ空港(ジェノヴァ)、ラメーツィア・テルメ国際空港(ラメーツィア・テルメ)、アドルフォ・スアレス・マドリード=バラハス空港(マドリード)、ベルガモ・オーリオ・アル・セーリオ空港(ベルガモ)、ミラノ・マルペンサ空港(ミラノ)、ナポリ・カポディキーノ国際空港(ナポリ)、ペルージャ国際空港(ペルージャ)、アブルッツォ空港(ペスカーラ)、ガリレオ・ガリレイ国際空港(ピサ)、リミニ空港(リミニ)、フィウミチーノ空港(ローマ)、トリエステ=ロンキ・デイ・レジョナーリ空港(トリエステ)、トリノ空港(トリノ)、トレヴィーゾ空港(ヴェネチア)、マルコ・ポーロ国際空港(ヴェネチア)、ヴェローナ=ヴィッラフランカ空港(ヴェローナ)

中東: アブダビ国際空港(アブダビ)

季節運航 : マルメ空港(マルメ)、サンデフィヨルド空港(オスロ)、コート・ダジュール空港(ニース)、ポズナン・ワヴィツァ空港(ポズナン)、ヴロツワフ空港(ヴロツワフ)

定期便就航会社

※括弧内の数字は定期便に占める割合。

ティラナ中心部とのアクセス

毎時(1:00~24:00)丁度にリナスエクスプレス社のマイクロバスが中心部のオペラ座裏にあるバス乗り場との間を結んでいる。2024年6月時点で片道400アルバニア・レク(4ユーロでも可)。所要時間約30分。

脚注

  1. ↑ “History of the company” (英語). avialliance.com. 15 October 2023閲覧。
  2. ↑ “Facts and Figures about Tirana International Airport Nënë Tereza” (英語). 15 October 2023閲覧。

外部リンク