| トヨタ・E型エンジン | |
|---|---|
| 生産拠点 | トヨタ自動車 |
| 製造期間 | 1984年9月 - 2007年6月 |
| タイプ |
直列4気筒SOHC12バルブ 直列4気筒DOHC16バルブ |
| 排気量 |
1.0L 1.3L 1.5L |
K型エンジンの後継として、1980年代中期から2000年代初頭まで、トヨタのコンパクトカーの主力エンジンに用いられたのがE型エンジンである。設計段階の時点からマルチバルブ方式を採用しており(同社初)、主にP系シャーシ(スターレット)やL系シャーシ(ターセル、コルサ、カローラII、サイノス)、E系シャーシ(カローラ、スプリンター)に数多く組み合わされた。初期にはキャブレター仕様であったが、2EにおいてEFI化が行われ (2E-ELU) 、ターボチャージャーの装着も始まった。ターボチャージャーは2E、3E、4Eに設定された。ハイメカツインカム(狭角型DOHC)ヘッドが搭載されたのは4Eと5Eである。このうち4E-FEにはターボチャージャーが装着された4E-FTEも存在し、メーカー純正仕様ではこれがE型エンジンの最強モデルとなる。また5Eにはカムプロフィール等の変更を伴う高回転型のチューンを施した5E-FHEも存在している。
なお同じ型式のエンジンであっても、生産時期によってチューニングは異なっており、例えばEL4系に搭載された4E/5EとEL5系に搭載された4E/5Eでは、前者の方がややピーキーな高回転型であり、後者の方が中~低回転でのドライバビリティ重視型となっている。その為、最大出力も大幅に異なっており、例えば最初期の4E-FE (1990-1992) は公称100馬力であるが、その後公称97馬力、次いで公称88馬力となった。
E型エンジンはEP系、EL系コンパクトカーの消滅とともに役目を終え、ダイハツ製のSZ型と、材質にシリンダーヘッドからシリンダーブロックにかけてアルミダイキャストを用いた小型・軽量設計のNZ型に世代交代して一線を退いた。
※海外向けは2007年まで生産
海外向け
未登録
IPFS未登録
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N=1
CRITICAL
PQS C57