トラビス・ハンター

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トラビス・ハンター
Travis Hunter
コロラド大学でのハンター
(2024年)
コロラド・バッファローズ – #11
ポジション ワイドレシーバー
コーナーバック
学年 3年生
専攻 心理学
選手情報
生年月日 (2003-05-18) 2003年5月18日(21歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
フロリダ州ウェストパームビーチ
身長: 6 ft 1 in (185 cm)
体重: 185 lb (84 kg)
経歴
大学 ジャクソン州立大学(英語版)
コロラド大学
高校 コリンズヒル高等学校
受賞歴・記録
  • ハイズマン賞 (2024)
  • APカレッジフットボール最優秀選手賞 (2024)
  • ウォルター・キャンプ賞 (2024)
  • チャック・ベドナリク賞 (2024)
  • フレッド・ビレトニコフ賞 (2024)
  • ロット賞 (2024)
  • 2× ポール・ホーナング賞 (2023, 2024)
  • オールアメリカンファーストチーム (2024)
  • コンセンサスオールアメリカン (2023)
  • Big 12最優秀守備選手賞 (2024)
  • 2× オールBig 12ファーストチーム - オフェンス、ディフェンス (2024)
  • オールPac-12ファーストチーム - ディフェンス (2023)
  • オールPac-12セカンドチーム - スペシャルチーム (2023)
  • オールSWACセカンドチーム (2022)
  • SWAC新人最優秀選手賞 (2022)

トラビス・ハンター・ジュニア(Travis Hunter Jr., 2003年5月18日 - )は、アメリカ合衆国フロリダ州ウェストパームビーチ出身のアメリカンフットボール選手。ポジションはワイドレシーバーまたはコーナーバック。

経歴

ハイスクール

高校時代からワイドレシーバーとコーナーバックを兼任し、4年目のシーズンは足首の怪我により5試合を欠場しながらも、ワイドレシーバーとして76レシーブ、1,128レシーブ獲得ヤード、10のレシービングTD、コーナーバックとして23タックル、4つのインターセプトを記録した[1][2]。

リクルート

高校生アスリートのリクルート情報(アメリカのカレッジスポーツ)
氏名 出身 高校 / 大学 身長 体重 コミット日
トラビス・ハンター
WR, CB
スワニー コリンズヒル 6 ft 1 in (1.85 m) 165 lb (75 kg) 2021年12月15日 
リクルート スターレーティング(英語版): Scout: N/A   Rivals:5/5 stars   247Sports:5/5 stars    ESPN:5/5 stars
全リクルート順位:
  • 注意: 多くの場合、Scout、Rivals、247Sports、ESPNの間で身長、体重が一致しない可能性がある。
  • これらの場合、平均をとっている。ESPNグレードは100ポイントスケールに基づいている。

出典:

    ポジションを問わず世代最高の高校生と評され、247スポーツ(英語版)とライバルズ(英語版)からは学年全体1位、ESPNからは全体2位の評価を受けた[3]。2019年11月にフロリダ州立大学からオファーを受け、2020年3月に同大学へのコミットを発表した[4]。他にはアラバマ大学、オーバーン大学、クレムソン大学、フロリダ大学、ジョージア大学、ミシガン大学、オクラホマ大学などからオファーを受けていた。

    しかし、2021年12月15日にフロリダ州立大学へのコミットを撤回し、元NFL選手のディオン・サンダースがヘッドコーチを務めるジャクソン州立大学(英語版)へのコミットを発表した[5]。カレッジフットボールにおいて、全米1位の評価を受けていた高校生がHBCUまたはFCS(英語版)の大学に進学するのは史上初であり、スポーツ・イラストレイテッドでは「カレッジフットボールのリクルートにおける史上最も衝撃的な決断」と評された[6]。

    カレッジ

    ジャクソンステート

    ジャクソン州立大学(英語版)でのハンター
    (2022年)

    2022年シーズン、第1週のフロリダA&M大学(英語版)戦でカレッジフットボール初出場を果たしたが、レシーブやタックルなどを記録することはできなかった。この試合で非公開の部位を痛め、その後5試合を欠場した[7]。第7週のキャンベル大学戦で復帰し、第11週のアルコーン州立大学(英語版)戦でシーズンハイとなる49レシーブ獲得ヤードを記録した。このシーズンは8試合に出場してワイドレシーバーとして18レシーブ、188レシーブ獲得ヤード、4つのレシービングTD、コーナーバックとして15タックル、2つのインターセプト、8つのパスディフレクションを記録した。

    コロラド

    2023年シーズン開幕前にヘッドコーチのサンダースがコロラド大学へ転任となり、それを追って自身も同大学へ転校した[8]。テキサスクリスチャン大学との開幕戦で11レシーブ、119レシーブ獲得ヤード、3タックル、1つのインターセプトを記録した[9]。第3週のコロラド州立大学(英語版)戦で負傷し、3試合を欠場した[10]。その後第7週のスタンフォード大学戦で復帰し、13レシーブ、140レシーブ獲得ヤード、2つのレシービングTDを記録した[11]。このシーズンは9試合に出場してワイドレシーバーとして57レシーブ、721レシーブ獲得ヤード、5つのレシービングTD、コーナーバックとして30タックル、3つのインターセプトを記録した[12]。

    脚注

    1. ↑ Lewis, Dustin (December 15, 2021). “BREAKING: No. 1 prospect Travis Hunter makes his college decision”. Sports Illustrated 2024年9月4日閲覧。
    2. ↑ Lewis, Dustin (November 22, 2021). “No. 1 prospect Travis Hunter set to play in Georgia 7A state championship game”. Sports Illustrated 2024年9月4日閲覧。
    3. ↑ “Travis Hunter”. 247Sports.com. 2024年9月4日閲覧。
    4. ↑ Weiler, Curt (March 3, 2020). “2022 defensive back Travis Hunter Jr. commits to Florida State”. Tallahassee Democrat 2024年9月4日閲覧。
    5. ↑ “Collins Hill’s Travis Hunter signs with Jackson State”. The Atlanta Journal-Constitution. (December 15, 2021) 2024年9月4日閲覧。
    6. ↑ Cobb, David (December 15, 2021). “Travis Hunter to Jackson State: In all-time stunner, Deion Sanders steals No. 1 prospect from Florida State”. CBS Sports 2024年9月4日閲覧。
    7. ↑ Keith, J.T. (2022年9月27日). “Travis Hunter injury update: Jackson State football DB close to return”. The Clarion-Ledger. 2024年9月4日閲覧。
    8. ↑ Sallee, Barrett (December 21, 2022). “Travis Hunter transfers to Colorado: Former No. 1 recruit follows Deion Sanders from Jackson State”. CBS Sports 2024年9月5日閲覧。
    9. ↑ Howell, Brian (September 3, 2023). “Football notes: CU Buffs’ Travis Hunter shines on both sides of ball” (英語). BuffZone. 2024年9月5日閲覧。
    10. ↑ Parks, James (2023年10月10日). “Travis Hunter injury update: Colorado football star's status for Stanford game”. SI.com. 2024年9月5日閲覧。
    11. ↑ “Down 29, Stanford stuns Colorado in 2OT thriller”. ESPN.com (2023年10月14日). 2024年9月5日閲覧。
    12. ↑ “Travis Hunter 2023 Game Log” (英語). College Football at Sports-Reference.com. 2024年9月5日閲覧。

    外部リンク