トリアゼン
| トリアゼン | |
|---|---|
Triazene | |
| 識別情報 | |
| CAS登録番号 | 15056-34-5 |
| PubChem | 115034 |
| ChemSpider | 102956 |
| UNII | H68LD449DN |
| ChEBI | |
| Gmelin参照 | 49028 |
| |
| 特性 | |
| 化学式 | H3N3 |
| モル質量 | 45.04 g mol−1 |
| 危険性 | |
| NFPA 704 | |
| 関連する物質 | |
| その他の陰イオン | トリホスファン |
| 関連するアザン | アンモニア ヒドラジン トリアザン |
| 関連物質 | ジアゼン テトラゼン |
| 特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧 (100 kPa) におけるものである。 | |

トリアゼン (triazene) とは、示性式が H2N-N=N-H と表される窒素化合物のこと、あるいはその構造を母構造とする有機化合物群 (一般構造式 RR'N-N=N-R'') のことである。アゾ基とアミノ基が結びついた構造を持つことから、ジアゾアミノ化合物 (diazoamino compounds) とも呼ばれる。
化合物例
トリアゼンの合成例として、ジフェニル誘導体である 1,3-ジフェニルトリアゼン (PhNH-N=NPh) の合成を示す[1]。これは、アニリンを塩化ベンゼンジアゾニウムとして、もう1分子のアニリンを結合させると得られる。
出典
外部リンク
- IUPAC Gold Book トリアゼンの定義 (pdf)
- 同 ジアゾアミノ化合物の定義 (pdf)