ドルジ

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ドルジ(モンゴル語: Дорж, Dorj)は、チベット語「ドルジェ」(རྡོ་རྗེ་ rdo rje)に由来する、モンゴル、チベット、ブータン、中央アジア人の男性名。

概要

ドルジは、ダイヤモンド(金剛石)を意味するサンスクリット語“vajra”に対応するチベット語の単語「ドルジェ」(རྡོ་རྗེ་ rdo rje)に起源をもち、モンゴルでは「強い」「無敵」を意味し、チベット語では「雷」を意味する語だったと理解されている語である。サンスクリット語“vajra”を直接モンゴル語にとりいれた「オチル」も同義。モンゴル語における意味とチベット仏教の影響からモンゴル人の男性の名前に多く見られる。日本においては元横綱朝青龍の愛称として有名である[1]。

代表的な人物

実在人物

創作作品など

注釈

  1. ↑ 朝青龍の本名は「Dolgorsürengiin Dagvadorj(ドルゴルスレンギーン・ダグワドルジ)」。朝青龍が高位を極め、また破天荒な性格を愛されたため有名となり、同じく名前にドルジが入る力士、モンゴル人力士の愛称の一部として使用されることもままある。朝青龍と同部屋の朝赤龍は赤ドルジなどと通称されている。