ナット(英: nut)は、機械などの組立に使用される締結部品の一つ。中央にめねじ(雌ネジ)と呼ばれる開口部が切ってあり、ボルトなどのおねじ(雄ネジ)部品と組合わせて使用される。一般には形状が六角柱をした六角ナットを指す。
形状はJISにより規格化されており、雌ねじの谷の径を呼び径としている[1]。日本では、M5、 M6などのメートルねじが一般的であるが、管路系、光学系、時計機械等ではユニファイ等のインチネジも未だよく使われている。





ナットが振動などで緩まないようにバネ座金、歯付座金を併用したり、2個のナットを使用(二重ナット、ダブル・ナット)したり、針金(ロックワイヤ)を通して固定される。

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