ニューヨークの恋人

ウィキペディアから、無料の百科事典
ニューヨークの恋人
Kate & Leopold
監督 ジェームズ・マンゴールド
脚本 ジェームズ・マンゴールド
スティーブン・ロジャース(英語版)
原案 スティーブン・ロジャース
製作 キャシー・コンラッド(英語版)
製作総指揮 ケリー・オレント
メリル・ポスター
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
出演者 メグ・ライアン
ヒュー・ジャックマン
リーヴ・シュレイバー
音楽 ロルフ・ケント
主題歌 スティング
「アンティル…」
撮影 スチュアート・ドライバーグ
編集 デヴィッド・ブレナー
製作会社 ミラマックス
コンラッド・ピクチャーズ
配給 アメリカ合衆国の旗 ミラマックス
日本の旗 ギャガ
公開 アメリカ合衆国の旗 2001年12月25日
日本の旗 2002年6月15日
上映時間 118分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
フランス語
製作費 $48,000,000[1]
興行収入 アメリカ合衆国の旗カナダの旗 $47,121,859[2]
世界の旗 $76,019,048[2]
テンプレートを表示

『ニューヨークの恋人』(ニューヨークのこいびと、Kate & Leopold)は、2001年のアメリカ合衆国のロマンティック・コメディ映画。監督はジェームズ・マンゴールド、出演はメグ・ライアン、ヒュー・ジャックマン、リーヴ・シュレイバーなど。ニューヨークを舞台に、仕事と出世しか頭にないキャリアウーマンと125年前からタイムスリップしてきた英国貴族の恋を描いている[3]。

ストーリー

1876年のニューヨーク。英国貴族オールバニ公爵レオポルドは、ブルックリン橋で挙動不審な怪しい男性を追いかけていくうちに、21世紀のニューヨークへとタイムスリップしてしまう。当初は、歴史と文化の違いに戸惑うものの、居ついたアパートで知り合ったキャリアウーマンのケイトや、ケイトの弟チャーリーと過ごすうちに徐々に現代の生活になじんでゆく。そしてケイトと恋に落ちるが、過去の人であるレオポルドは元の世界に戻ることを決意する。

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
ソフト版日本テレビ版
ケイト・マッケイメグ・ライアン石塚理恵土居裕子
オールバニ公爵レオポルドヒュー・ジャックマン家中宏東地宏樹
スチュアート・ベッサーリーヴ・シュレイバー小山力也関俊彦
チャーリー・マッケイブレッキン・メイヤー桐本琢也森川智之
ダーシーナターシャ・リオン伊藤美紀亀井芳子
J.J.カムデンブラッドリー・ウィットフォード小杉十郎太江原正士
ミス・ツリークリステン・シャール(英語版)
ミラード叔父パクストン・ホワイトヘッド(英語版)秋元羊介大塚周夫
ガイスラー医師スポルディング・グレイ(英語版)
ボブジョッシュ・スタンバーグ(英語版)
フィルマシュー・サスマン(英語版)藤原啓治
パトリスシャーロット・アヤナ(英語版)
重役1ジョン・ロスマン
オーティスフィリップ・ボスコ藤本譲
  • この他に機内上映用吹き替え版も存在する。Netflixにて配信。
  • 日本テレビ版:初回放送2006年2月17日『金曜ロードショー』

音楽

サウンドトラックは2001年12月25日にリリースされた。

製作

総製作費4800万ドルの約3分の1にあたる1500万ドルはメグ・ライアンへの出演料として使われた。これはメグ・ライアンの出演料としては最高額である[要出典]。

作品の評価

映画批評家によるレビュー

Rotten Tomatoesによれば、133件の評論のうち高評価は52%にあたる69件で、平均点は10点満点中5.3点、批評家の一致した見解は「ジャックマンは魅力的だが、『ニューヨークの恋人』は退屈で予測可能であり、タイムトラベルのシナリオは内部ロジックに欠けている。」となっている[4]。 Metacriticによれば、27件の評論のうち、高評価は7件、賛否混在は15件、低評価は5件で、平均点は100点満点中44点となっている[5]。

受賞歴

第59回ゴールデングローブ賞では、主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)にヒュー・ジャックマンがノミネートされた[6]。また、主題歌賞にスティングが歌った主題歌「アンティル…」がノミネートされて、受賞を果たした[6]。

第74回アカデミー賞には、歌曲賞に「アンティル…」がノミネートされただけで終わった[7]。

関連項目

出典

  1. ↑ “Kate and Leopold” (英語). The Numbers. 2022年5月3日閲覧。
  2. 1 2 “Kate & Leopold” (英語). Box Office Mojo. 2022年5月3日閲覧。
  3. ↑ “ニューヨークの恋人”. WOWOW. 2022年5月3日閲覧。
  4. ↑ "Kate & Leopold". Rotten Tomatoes (英語). 2022年5月3日閲覧。
  5. ↑ "Kate & Leopold" (英語). Metacritic. 2022年5月3日閲覧。
  6. 1 2 “Golden Globe winners” (英語). Variety. (2002年1月20日) 2020年7月22日閲覧。
  7. ↑ “The 74th Academy Awards | 2002” (英語). Academy of Motion Picture Arts and Science. 2020年7月22日閲覧。

外部リンク