ネットアドバンス
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 本社所在地 |
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-30 昭和ビル3階 |
| 設立 | 2000年10月18日 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 法人番号 | 6010001074689 |
| 事業内容 | 電子辞書・事典等のデータベース配信、デジタルコンテンツ制作、検索システムの開発・運用 |
| 代表者 | 相賀信宏(代表取締役社長兼CEO) |
| 資本金 | 1億円 |
| 主要株主 | 小学館 |
| 外部リンク | https://japanknowledge.com/company/ |
| 特記事項:2026年11月1日付で株式会社ジャパンナレッジへ社名変更予定。 | |
株式会社ネットアドバンス(英: NetAdvance Inc.)は、東京都千代田区に本社を置く小学館グループの情報サービス企業。辞書・事典や学術資料のオンラインデータベース・ジャパンナレッジの運営を主な事業とするほか、デジタルコンテンツの制作、検索システムの開発・運用などを行っている[1][2]。
2000年10月18日に小学館、富士通、シーエーシーの共同出資によって設立され、2001年4月にジャパンナレッジのサービスを開始した[3][4]。
事業
主力のジャパンナレッジは、複数の出版社が刊行した辞書・事典や叢書などをオンラインで検索・閲覧するサービスである。主な提供形態には、大学・図書館・研究機関などの法人向け「ジャパンナレッジLib」、個人向け「ジャパンナレッジPersonal」、専門書・雑誌などの電子資料を提供する「JKBooks」、中学校・高等学校向けの「ジャパンナレッジSchool」がある[2]。
また、辞書・事典などの資料のデジタル化やデータベース用のデータ整備、検索システムおよび配信基盤の開発・運用、ウェブサイトの企画・制作などの受託事業を行っている[2]。
沿革
設立時の資本金は4億9,000万円で、出資比率は小学館50%、富士通30%、シーエーシー20%に案分された。初代代表取締役社長には当時小学館社長の相賀昌宏が就任した[3]。
- 2000年10月 - 会社設立。
- 2001年4月 - ジャパンナレッジを開始[4]。
- 2003年8月 - 小学館コーパスネットワークの提供を開始[4]。
- 2005年3月 - 小学館グループのウェブプログレッシブと合併[4]。
- 2007年7月 - 『日本国語大辞典』第2版のオンライン版「日国オンライン」の正式サービスを開始[5]。
- 2009年4月 - 法人向けジャパンナレッジ・プラス(後のジャパンナレッジLib)の提供を開始[4]。
- 2013年4月 - 法人向け電子書籍サービスJKBooksを開始[4]。
- 2014年4月 - ジャパンナレッジと国立国会図書館サーチの検索連携を開始[6]。
- 2019年7月 - 紀伊國屋書店と法人向け電子商品の販売総代理店契約を締結[7]。
- 2021年4月 - 中学校・高等学校向けジャパンナレッジSchoolの提供を開始[4]。
- 2026年9月 - 同年11月1日付で社名を株式会社ジャパンナレッジに変更し、11月16日に本社を移転する予定を発表した[8]。
脚注
出典
- ↑ “会社概要”. 株式会社ネットアドバンス. 2026年10月14日閲覧。
- 1 2 3 “事業紹介”. 株式会社ネットアドバンス. 2026年10月14日閲覧。
- 1 2 “「株式会社ネットアドバンス」を設立”. 小学館・富士通・シーエーシー (2000年10月23日). 2026年10月14日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 7 “沿革”. 株式会社ネットアドバンス. 2026年10月14日閲覧。
- ↑ “「日本国語大辞典」Web版、正式サービスに”. ITmedia NEWS. 2007年7月2日. 2026年10月14日閲覧.
- ↑ “国立国会図書館サーチ、ジャパンナレッジとの連携開始”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館 (2014年4月8日). 2026年10月14日閲覧。
- ↑ “ネットアドバンス法人向け電子商品の販売総代理店契約を締結”. 紀伊國屋書店 (2019年7月1日). 2026年10月14日閲覧。
- ↑ “[社名変更・移転]株式会社ネットアドバンス、11月1日付で「株式会社ジャパンナレッジ」へ社名変更・移転のお知らせ”. PR TIMES. 株式会社ネットアドバンス (2026年9月23日). 2026年10月14日閲覧。